弁護士さんがご相談に応じます
ご相談は無料です
■連絡先
要予約 045-543-4138(日本共産党港北都筑事務所)
おもに午後がつながります。詳細はお電話で。
関係する資料のご準備を。
■日程
第1土曜日 14:00-16:00
第2水曜日 18:00-20:00
第4水曜日 15:00-17:00
■場所
土曜日 大曽根の交流センター「とも」
水曜日 綱島の相談センター
お1人30 分、法律問題は弁護士さんがご相談をうけます。資料ご用意ください。
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自死事件を重く受け止めた再発防止についてコメントさせていただきます。私は警察署員に限定せず、激務によるメンタルダウンが引き起こす問題を、当人の羞恥心やプライドなどを考慮した方法でケアーすることを望みます。精神の問題については一般的に臨床心理士が認知されていると思います。しかし厚生労働省は、それ以上のスキルを求めて公認心理師の普及を行なっております。
そこで私は県内の警察機関(警察署、県警)へ公認心理師数名を、分担訪問診療する制度を提案させていただきます。交番勤務署員は警察署で診療を受けます。激務によって視野が狭まり、心身の疲労と睡眠不足から体調不良と抑うつを生じます。素人が不調を感じ取ることは困難です。そこで、私は公認心理師の巡回訪問診療を強く望みます。詳細はURLをご覧ください。激務によってメンタルを患った私の提案です。日本共産党さんのご活躍を応援しています。頑張ってください。
【厚生労働省ホームページ】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html