戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

学校の授業で仮想敵国づくり。

2014年6月25日

20140625_875540この絵は何だと思われますか。
これは2011年、教科書問題で韓国仁川を訪れた際、地下鉄の通路の壁一面に飾られていた子どもたちの絵の一枚。

「ドクト(独島:日本名 竹島)は私たちの島。ドクトは私が守る」、とか大韓民国ということばが見えます。韓国語4級ではここまでです(笑)

あの時通訳の方に詳しく聞いたのですが忘れました。

韓半島の西海岸の仁川にもかかわらず、東海岸の側にある小さな島の領有を主張するためにこんな絵を描かせる。哀しいなと思いました。

何かの時のためにと写真を撮りましたが、何かの時がやってきました。

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横浜市の2つの小学校6年生と4年生の国語の時間に竹島の自然の美しさを描いた絵本の作家を
招いて読み聞かせる授業が行われました。

自民党市議が傍聴し、サンケイ新聞も取材にきています。

現場の教職員には前日になって知らされたといいます。

産経の記事を一部引用します。↓

14年6月21日(土)08:06 産経新聞 「竹島描いた絵本の作者 横浜の小学校で読み聞かせ」

 竹島(島根県隠岐の島町)で行われていた漁猟の様子を描いた絵本「メチ(同町でのニホンアシカの呼び名)のいた島」の作者、杉原由美子さん (71)=同町久見=が20日、横浜市立小2校で読み聞かせ会を行った。「竹島に行ってみたい」「何で竹島の自然が少なくなっているの?」-。児童らの率 直な言葉に杉原さんは「今後も気力の続く限り、竹島のことを伝えていきたい」との思いを新たにしていた。(古川有希)

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 「メチって知ってますか?」

 市立旭小(鶴見区)の6年生を前に、杉原さんは静かに朗読を始めた。自身の体験や隠岐の現状を交えながら、メチの特性や自然豊かな竹島の魅力を語った。

  児童からは「今もメチはいるの?」「(竹島に)建物が建つと自然が少なくなっているの?」などの質問が出た。杉原さんは「今はメチは絶滅しているといわれ ている。韓国の兵隊がいつもいてゴミも増えてかつての海ではなくなっているけど、日本の漁師さんは竹島に行けるようになったら海をきれいにするといってい る」と答えた。(太字は大山)

横浜市の学校ではオーサービジットといって作家が来校する取り組みをしている新聞社や教委の企画もある。しかしこれはどうも市議からのもちかけられた話。

白井市議が引き続き調査をする予定ですが、貴重な子どもの時間に仮想敵国を作るような、嫌韓意識を醸成するようなくだらないことをするとはもう本当にいい加減にしてほしい。

歴史歪曲教科書にとどまらず、絵本まで探し出して戦争する国づくりのために政治介入をする。みなさんもアンテナを研ぎ澄ませてください。
また、学校はカリキュラム作成の主体であるはず。圧力に屈せず子どもたちを守ってほしいと思います。

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