日本共産党
神奈川県議会議員

大山 奈々子

おおやま ななこ
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大山 奈々子
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平塚市龍城ヶ丘樹林帯問題で国にヒアリング

2021年1月16日コメント 3

park-PFIという手法を使って整備される龍城ヶ丘プール跡地公園。樹林帯を大量伐採して駐車場を作るのはやめてと市民が求めています。地元3自治会も樹林帯の伐採には反対の意見を挙げておられます。公園開発そのものは是としても、飛砂防備、防風、津波低減などの役割を果たしてきた樹林帯を伐ることは住環境の悪化に直結するという思いです。松本市議と畑野衆議院議員の提案で農林水産省、国土交通省へのヒアリングが14日にかないました。あらかじめ質問が手渡されています。

県には保安林としての申請が出されています。神奈川県が率先して植樹してきた樹林帯です。県の責任で保全すべきと考えます。

平塚市は、自治会長を含む住民や、植生学の専門家にも会おうとはせず、アンケートを行うも不正疑惑が新聞報道もされるという状況です。神奈川県は保安林申請に対して、審査状況が明きらかではなく、想定される様々な被害に対する認識に甘さがあります。

この日は、海岸法、森林法の解釈について、国の関与について、指導権限について、様々な質問が行われました。現地の市民のみなさんは質問を入念に準備してこられ、圧巻の質問でした。

はっきりわかったことは、海岸法によって後背地の環境を害することがあってはならないと解釈されること、そして海岸法、森林法の適用に関する権限は県にあるということ。国は相談を受ければ応じるが介入はできないということ。私は地方自治を尊重する精神から、その姿勢をよしとしますが、市や県が適正に法を解釈して判断しているかどうか見定めることは法の執行者としての責任はあると考えますし、その観点で質問もしましたが、あくまで県の判断という回答ではありました。神奈川県責任重大です。

今回の結果を踏まえ、住民の皆さんも引き続き住環境を守るためにがんばることを確認しあいました。

豊かな海と暮らす平塚市民の会のみなさんと松本市議大山上野畑野衆議院議員元衆議院農水委員の斎藤和子議員沼上徳光比例予定候補
海岸保全地区に重ねて保安林に指定する「特別な理由」の例、全国の事例を問う上野議員。前例の有無は気にしない私とは違うオトナな質問

コメント

  1. 栗原健成より

    本文2行目に「地元3自治体」とありますが、「地元3自治会」ではないでしょうか?

    • 大山奈々子より

      栗原様

      おっしゃる通りです。訂正します。ありがとうございます。

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