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大山 奈々子

おおやま ななこ
誰ひとり置き去りにしない県政へ!
大山 奈々子
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サッカー女子プロ「WEリーグ」を知る (*’▽’)神奈川県議会女性活躍推進議員連盟研修会

2021年9月27日コメント 0

不覚でした。日本初の女子プロサッカーリーグが誕生していたことを知りませんでした。

10数年前に、日韓ワールドカップで新横浜が燃えたころだったでしょうか。私は幼稚園のサッカーチームで年に2人、親から審判を出さねばという局面で、お父さんたちの立候補もなく、体育大を出たママ友と一緒に、サッカー4級審判資格をとり、8年間少年サッカーのコーチのお手伝いをし、試合では主に線審をつとめ、観る方では、家族で横浜・F・マリノスのファンクラブに入っていたこともありました。週刊新聞新かながわの市民記者として、なでしこジャパンの凱旋記者会見に臨んだこともありました。それなのに知りませんでした。

(高校では陸上部、大学のサークルも陸上、大学の体育は剣道、と個人種目ばかりやっている私を、母は心配していたと聞いたことがあります。心配することかと思いつつ、私自身が母となって息子たちと一緒に公園サッカーをしてチームで一つの目的を成し遂げる喜びを知りました。単純なルールも私好みで、みるみるサッカーファンになったものです。)

9月22日 この日の研修会は、いつもなら予算委員会が開かれる県庁本庁舎大会議場で行われ、神奈川唯一の女子プロリーグ「ノジマステラ神奈川相模原」の皆さんも参加される中、ご講演では神奈川の姉妹州メリーランド州委員会の委員長を務めておられたご縁で、いまWEリーグ初代チェア(議長とか会長という意味)兼日本サッカー協会副会長の岡島喜久子氏のお話を聴くことができました。

ノジマステラ神奈川相模原の選手たちと代表取締役の方

岡島さんの切り開いてこられた道をお聞きするだけでも意義深かったのですが、一番心に残ったのは、「FIFA(国際サッカー連盟:4級審判のエンブレムはFIFAのネーム入りで、自慢でした)より早く、妊娠出産時は給料が保障される仕組みをつくった」というお話。これはすごい!

WEリーグの理念は、「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」こと。名称には、「WEリーグの誕生によってこれまでなかった“女子プロサッカー選手”という職業が確立され、リーグを核に関わるわたしたちみんな(WE)が主人公として活躍する社会を目指す」との思いが込められているというだけあります。

リーグ参入段階で求められることは、●コーチ、監督などのコーチングスタッフのうち1名は女性●クラブ役職員の50%を女性とする●意思決定者1名は女性●スタジアムに託児所を設置する(3年以内)

など。何と素晴らしい!!

昔、息子や卒業生たちとフットサルを一緒にやっていた時、サッカー大好きな女子中学生が、高校に行くと男子チームしかなく、練習する場がなくなると嘆いたことを思い出します。きっと子どもたちのサッカーの現場も女子の進出がすすんでいるであろうとそこは時間があれば伺いたかったところです。

なでしこジャパンが2011年のFIFA女子ワールドカップで、アジア勢の代表チームとして初優勝したとき、記者会見の場で「優勝が決まった時どんな気持ちでしたか」的なつまらない同じような質問がなされていたので、私は大事な質問をしなければと手を上げました。日本サッカー協会の重鎮もいらしたようなので。「女子選手は、アルバイトを掛け持ちして競技生活を続けるなど大変な状況が報じられていますが、これを機に処遇改善がなされますか」と聞いたのでした。日本サッカー協会の人たちが顔を見合わせていたのが印象的でした。確か澤穂希さんが答えてくれて、そうなるといい的な回答だった気がしますが、記憶があやふやです。

そして、ご講演終了後名刺交換させていただいて、なでしこの話をすると岡島さんが「そうですか。なでしこの活躍を機に女子選手の練習環境の問題が明らかになったのです」と語っておられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神奈川県議会にはサッカー部があって、自民党の元Jリーガーの男性議員を中心に活躍されていますが、このたび女性チームも作らないかという声が出ています。忙しいのでとてもじゃないとお断りしたら先輩議員から「あなた、審判やってたんでしょ。入って」と言われたのですが、さすがにもう走れません。中学校の体育館でフットサルをやっていた時代は自転車の後ろに娘を乗息子の自転車を見守りながら長い坂道をのぼり、二時間くらい練習して帰ったものでした。

以下に昨年6月のDAZN ニュースを張ります。↓

日本初の女子プロサッカーリーグ、WEリーグとは? 2021年秋に開幕|なでしこ

DAZN NEWS2020年6月3日20:50 読了時間 3分facebooktwitterline2020-0603-jfa-weleague(C)JFA1ヶ月無料お試しでDAZNを視聴する

【国内サッカー ニュース】日本サッカー協会(JFA)が、日本初の女子プロサッカーリーグの名称について「WEリーグ(ウィーリーグ)」となることを発表。

日本サッカー協会(JFA)は3日、日本初の女子プロサッカーリーグの名称が「WEリーグ(Women Empowerment League)」となることを発表した。

WEリーグとは?

WEリーグは、30年以上にわたって日本の女子サッカーをけん引してきた日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)の上位に位置する、日本女子サッカー最高峰のリーグ。参加クラブは6~10チームが予定されており、2020年秋に発表される予定だ。

開幕日・方式

2021年秋に開幕。ホーム&アウェイ方式による総当りリーグ戦で順位を決定する。

理念

WEリーグの理念は、「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」こと。名称には、「WEリーグの誕生によってこれまでなかった“女子プロサッカー選手”という職業が確立され、リーグを核に関わるわたしたちみんな(WE)が主人公として活躍する社会を目指す」との思いが込められている。

JFAは、「WEリーグは、クラブ、選手、ファンサポーター、パートナーらとみんな(WE)で創り上げていくリーグを目指していきます」との声明を発表。そのほか、JFAの田嶋幸三会長、なでしこジャパン(日本女子代表)の高倉麻子監督、そしてリーグの概要は以下となっている。

田嶋幸三会長コメント

2021年秋に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグは、日本の女子サッカーを発展させることだけが目的ではありません。女子プロリーグを核にして様々な雇用を生み出したり、人々の生き方の選択肢を広げたりすることによって、更なる女性の社会進出や持続可能な社会の実現に貢献していくことも目指しています。スポーツを通して社会に貢献していくことは、スポーツ界にとって重要な使命です。少女たちの夢となる女子プロサッカー選手という職業を確立していくことと同時に、女性活躍社会の推進や社会が抱える課題解決にも取り組んでまいります。

高倉麻子監督コメント

女子サッカー選手の長年の夢だった女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」がいよいよ誕生します。このリーグが成功するためには選手の覚悟が必要です。その覚悟が日本を必ず強くするはずです。WEリーグが、応援して下さる方々が楽しめる場所、女の子たちの夢の舞台になることを期待しています。WEリーグをみんなで盛り上げていきましょう。

日本女子プロサッカーリーグ概要

名称:

WEリーグ[うぃーりーぐ](Women Empowerment League)

ビジョン:
1.世界一の女子サッカーを。
2.世界一アクティブな女性コミュニティへ。
3.世界一のリーグ価値を。

期間:

2021年秋開幕(シーズンは翌年5月ごろ終了)予定

チーム数:

6~10 チーム(予定)※当面、降格は実施しない(昇格のみ)

フォーマット:

ホーム&アウェイ方式による総当たりリーグ戦

SNS:

WEリーグ公式Twitterアカウント「@WE_League_JP」

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    コメント

    • ハタノナオミツ より:

      どうして直ぐに一緒に居ないのですか。お母さんはそれを本心から望んでいます。
      会えば全てが終わると思っているのですか。
      良いじゃないですか。お母さんは本心からそれを望んでいます。 古希

      • 大山奈々子 より:

        母には母の生活、私には私の生活がそれぞれの土地でありますので、双方が選んだくらしかただったのですよ。

    • 大山奈々子 より:

      ウィキペディアの情報の中には信憑性が疑わしいものもあります。
      他の国々はどこが作っているかわかりますか。それぞれですよ。

      どこが設立しようとも、今、県内朝鮮学校で行われている教育は民俗教育に加え、日本の学習指導要領に則った
      通常の教育です。これは本来、私学教育は私学任せでいいものを神奈川県が何度も確認しました。
      子どもたちが自国の歴史や言語、民俗を知るために学ぶ在外の外国人学校で朝鮮学校だけを差別することが問題なのです。
      日本に向けて原爆を落とす、戦闘機を売り込む国は問われませんか?
      日本の領海を侵犯する国は問われませんか?

      どの国にも問題があり、負の歴史があります。
      政治に関係なく、国家間の関係性とかかわらず子どもたちが
      学びたい場所で学ぶことを邪魔してはなりません。

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