日本共産党
神奈川県議会議員

大山 奈々子

おおやま ななこ
誰ひとり置き去りにしない県政へ!
大山 奈々子
ブログ

横浜市×横浜市選出県議 みなと会が開かれました。花博のことなど。

2021年12月5日コメント 0

毎年2~3回、横浜選出県議が横浜市長や幹部職員との会合を持ちます。県都横浜ですから105人の県議のうち40人が横浜市選出です。市から予算要望を聞いて意見交換をしたり、重点施策の説明を受けたりします。

12月2日、今回は初めて山中新市長を迎えての対県予算要望を聞き取りました。県と市の関係性がよくわかると思うのでこちらをご覧ください。

私たちが応援し、カジノを撤回してくれた市長が県庁に、という状況はやはりうれしいものがありました。しかしいうべきことは言わねば。市からの説明後、質疑時間が短いので急いで挙手。私からは二点求めました。花博のことが主に語られるというのであらかじめ、環境問題に詳しい方にご意見を聞いておきました。

山中市長 やや緊張の面持ち。
県と市の役割分担はそんなにくっきりしておらず、県として市政のためにできることは多いとご理解いただきたいところです。

①コロナ対策の県と市の連携に関して要望があるが、自宅療養者のケアを担う地域療養の神奈川モデル、県内で23自治体が参加しているが横浜市の参加がなく、県の担当課としても市の担当としても意義を認め検討しているのにいまだに横浜市の参加がない。訪問看護ステーションや医師会と連携するノウハウを県は構築しているので早く参加していただきたいということだが→検討している

②花博に関しては当該地、上瀬谷で子どもたちを集めて環境学習を行ってきた方から意見を聞いた。田植えや稲刈りなど自然に触れ合う学習である。環境活動団体の方からはすべて開発ではなく貴重な自然を守る環境保護区のエリアを残してほしいという要望をうかがっているがいかがか→水とみどりの基本計画の中で検討していく。(現行の計画図にはそのようなものは見当たらず、党市議団も過大規模の計画は見直すべきという立場です)

印象的だったのが横浜市の要望書の形式が、他県比較など加わって県にしっかり求める訴求力が強まっていたことです。

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    コメント

    • 谷田部隆光 より:

      横浜市と神奈川県の間で「面倒な案件」のなすりつけ合い、自民党の掌返しや「手柄」の横取り、という醜悪な実態がよく理解できた。
      議会や行政の風通しがもっとよくないといけないし、こういう実情を有権者はよく知って、次の投票行動に活かさないといけない。
      そうでないと、いつまでたっても民主主義はシャンとしないし、私ら市民はなめられ軽んじられ続けると思う。

      • 大山奈々子 より:

        谷田部さん

        そうなんですよ。醜悪です。誰のための教育行政なのかという基本が置き去りにされていると感じます。
        批判や指摘をすることをよしとしない風潮があって、議会のリアルの発信がされていない議員側の問題も大ありです。
        開かれた議会へ、住民が主体の行政への改革を共に進めてまいりましょう。

    • 大山奈々子 より:

      ありがとうございます、歴史を正しく伝えようとした先人の努力の貴重さがわかりました。

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