戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

オスプレイ。知事の認識に不安

2014年7月19日

うーん、ここまで対米従属的とは。

17日に記者会見があり、オスプレイについて問われた知事。

まず、15日の飛来について時間については情報がもたらされたのは直前だったと。18日の再飛来については時間も経路も詳細に知らされていないことが明らかにされた。ここで普通なら問題視すべきなのに…。

「日米安全保障のもとで中長期的に共存が大切。

オスプレイについて国がH24年9月に安全宣言を出している。

住民の不安を払しょくするのが大事」という。

(原発事故収束宣言と言い、この国の宣言は怪しい。2013年は8月までの3か月だけでも機体を大破する事故を2件起こしているのに。知事は2013年の事故を語りながら安全宣言は元号を使っていた。H24年は2012年ではないか。安全宣言後の度重なる事故を人的要因と言い募る米側証言を認めているのか)

国の代弁者を務める知事に記者が「知事も安全だと考えているのか」と重ねて質問したら、「普通のヘリでも100%安全ということはない、事故があった場合には原因究明再発防止を求めて行く」

次にせめて米軍に安全対策と情報提供を求めて行く系の発言を期待したら、「住民の不安を払しょくする努力が必要」と結ぶ。

下線部は私がつけました。事故を起こさないための未然の努力はそこにない。住民を守る努力はそこにない。

今回の厚木への飛行中止を要請した綾瀬市長、容認できないとした大和市長の事まで記者に提示されてもこの発言。自治体の長としての責任感が問われる。

今後「本土に広く飛来する」とされているオスプレイ。

国がだめなら、まず各自治体が毅然と対応することが求められます。

http://www.ustream.tv/recorded/50186216

記者会見の動画、オスプレイ部分は30’55から39’00くらいまで。

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