戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

心底怖くなった話。教師の言葉狩り始まる

2014年7月22日

焼身自殺までして(その方法は間違いだけれども)人々に戦争国家になることの注意を喚起しようとした人がいましたね。

けれど今日も子どもを洗脳しようとする教科書の問題をそよ吹く風ほども意識しない親子連れの姿が私にはつらかった。 

秘密保護法の学習会で講師の弁護士さんが引用した話を記録してくださった方がいます。

◎ニーメラーの警句

「ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。ついてナチ党は社会主義を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者でなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに協会を攻撃した。私は牧師だったから行動した。しかし-それは遅すぎた。」

◎妹尾河童「私は少年「H」で描きたかったことは、庶民にとっての戦争の悲惨さもあるが、それより庶民は戦争への動きを何も知らされず、知ろうともせず、実は危険な道に向かっていたのに、神戸の街で、ずっと平和が続くと思いこんで、のどかに暮らしている庶民の姿であった。気づいたときは、もう引きとめようがなかった、あんなことは、二度と繰り返すべきではない。」

私は横浜の街でずっと平和が続くと思い込んではおらず、気づいたものの一人として警戒警報を発しつづけているけれども、それでも昨日のテレビのニュースでこの発言を聞いたときは心臓が凍るかと思いました。

「政府が閣議決定した集団的自衛権の行使容認について学校現場で不適切な解説があった場合には、教育委員会を通じて指導する意向を示した。」

教師が政治的見解を語るのは表現の自由であり、うちの子どもの先生が消費税増税はやむなしと語ったと聞いても、「そんなこと刷り込まれると困るなあ」と思い、その先生に何か資料をお届けしたいと思ったものの、発言封じをしたいとは発想も出来ませんでした。

沖縄の学校で誤解を与える教師の言動があったと指摘する自民党議員に応えたもの。島尻安伊子というこの人調べてみました。竹島の日の式典にご出席されています。沖縄選出なのに沖縄をまた戦場にするつもりでしょうか。政治的立場はどうあれ、こんな質問をするとは非常識。答える下村文科相もとんでもない増長ぶり。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-228607-storytopic-3.html

これには先生たちも黙っていないと思います。

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