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神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

【とことん共産党】で地方選を語り切れず、でも大阪都構想を学ぶ

2015年5月3日
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昨夜は代々木の党本部まで出かけて行って宣伝部のお部屋で撮影に臨みました。何度も神奈川に応援に来ていただいている小池晃さんと、阿佐ヶ谷ロフトでお会いしたことが一度あるだけの、しかし大ファンの清水忠史衆議院議員と大学知識人後援会でお会いした都会派クールビューティキャスター、朝岡晶子さんとおしゃべりする趣向です。

私は地方選について語れということで、資料があればということで、メディアがどう報じたかなど持って行ったものの、「徹底して宣伝戦に重きを置きましたよ」、とか「ネット対応にも重きを置きましたよ」とか、語ろうと思っていたことが語れずに終わりましたが、県の内外から応援していただいたみなさんにこの機にしっかりお礼をいうことができてそれは本当にうれしかったです。そして今思い出せば、共演者のみなさんのナイスフォローでいろいろかなりな量を話せたなと思いました。

緊張していたのでしょう。写真を撮るのを忘れました。なので日本共産党中央委員会HPのバナーだけ載せます。昨夜の生放送はYouTubeで出ていますが、このホームページのアーカイブに入っていますので、いつまでも観ることができるそうです。

こちらからどうぞ。

それにしても、大阪都構想。いかにとんでもないものかあきらかになりました。橋下さんがどれほど福祉を削減してきたか思い知らされ、どれほど人権感覚が無い人だったか発言の数々が思い出されました。大阪市を解体して権限も財源も吸い上げて一局化し、狙うは福祉削減大型開発重視。都にもならない。(おそらくは大阪府民のなんとなく内在する東京に対する敵対心をくすぐりながら)勝算あっての横暴な自治体再編計画。許すわけにはいきません。この放送でよくわかったという声が流れています。お知り合いの大阪市の人にぜひ17日の住民投票にはよくわからない人はひとまずNOを書いてくださいと伝えていきましょう。なぜなら、最低投票率もないので推進派が積極的に投票に行き、もし踏み切られたら、後戻りができないからです。ちなみに黒岩知事はインタビューでこう答えています。しかしこの知事も形こそ違え、特区を作って規制緩和して企業の活躍のために労働法制の例外区域とする神奈川州構想の持ち主。油断はなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・記者会見資料・・・・・・・・・・・・・・

(大阪都構想について)

記者: 昨日公示された大阪のですね、都構想の住民投票の関係なんですけれども、あらためてになるかもしれませんが、府と市との関係、県も政令市を三つ抱えている状態にあるので、大阪都構想についても知事のあらためての所感と、それから神奈川県における、政令市と県との関係に比べたときに、こういった都構想をどういうふうにご覧になられるかという点をお願いします。

知事: これは従来から申し上げたとおりですけれども、私は大阪都構想というのは大阪の問題だろうと思っています。大阪府と大阪市の二重行政の問題を解決するには、あのような大胆な、ダイナミックなことを、せざるを得ないという切実な思いの中から出てきたアイデアではないかというふうに思いますけれども、これは神奈川県ではそういった思いは、私自身は全く感じていないです。

 政令指定都市が三つもあって、たいへんでしょうと、外から言われるんですけれども、4年間やってみて、その大変さというのは感じたことがない。それはなぜかというと、3政令市と非常に胸襟開いて、しっかりとコミュニケーションを取りながらずっとやってきているということ。

 だから、そういった問題というのも直接感じないです。二重行政と言われる問題があるという話になったときには、どの問題がどうなのでしょうかと、個別に話し合いをしているところです。それによって我々もできる限りうまくいくように、何もこだわって、絶対これは駄目だということではなくて、できる権限は譲っていこう、みたいなことをずっとやっていますから。それで致命的な対立になるということはないと思っています。

 一番大事なことは、住民の皆さんにとってどういうことかということです。二重行政といったものによって、この神奈川県・横浜市みたいな、こういう構造が我慢できない、こんな不便があって、もうどうしようもないというくらいに不便さというものが、盛り上がってきたときには、それは我々も新たなことは考えなければいけないかもしれませんけれども、そういう声は、少なくとも私自身、あまり耳にしませんし、住民の皆さんがそういった神奈川都構想にしなければいけないのだという世論もあまり私の耳には届きません。だから、うまくやっているという、逆に言うと、非常に模範的な例ではないかと、神奈川県の場合には思っています。

 

コメント

  1. 吉崎英雄より2015年05月03日 21時07分

    大阪都構想は、大阪の人たちの東京への反感・反発だと思います。
    特に橋下市長は東京生まれですが少年時代大阪へ引っ越して育ったそうですから、東京と大阪の何かしらの差を感じ、東京の中央集権に反発したのでしょう
    例えばJR大阪駅に接続する大阪市営地下鉄や私鉄の駅の名前は「梅田」です。思うにこれも東京への反発でしょうか?
    しかし大阪都構想ばかりこだわって、肝心の大阪市政の方は大丈夫でしょうか?「あいりん」地区には大勢のホームレスや貧困者が大勢います。その人たちの対策は?
    大都市が抱える諸問題があるでしょう。橋下さん、もう少し足元(地元)を見てください。

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