日本共産党
神奈川県議会議員

大山 奈々子

おおやま ななこ
誰ひとり置き去りにしない県政へ!
大山 奈々子
ブログ

安心安全な住宅の提供を。川崎の簡易宿泊所火災跡を視察

2015年6月10日コメント 0

本日9日、5月に大規模火災があった川崎日進町の簡易宿泊所を、君嶋議員とともに訪ねました。

10人もの被害者をだした火災で、その簡易宿泊所が違法建築の可能性があったことが広く知らしめられました。県が緊急財政対策として県営住宅の削減を図った時以来、また、貧困問題を学ぶにつれ、私は公営住宅の必要性を感じてきていたので、安心して暮らせるセイフティネットである住宅整備がおくれているため何が起こっているのか、そして県として何ができるか、調べたいと思いました。川崎市会議員団事務局のSさんと片柳市議に案内してもらいました。宿泊所といいながらその実生活保護受給者の住まいとなっている実態があります。(私はこの簡易宿泊所と無料・低額宿泊所の違いがわかっていなかったのです。前者は旅館業法で定められるものですが、後者は社会福祉法に規定される日本の政府が設置する福祉的居住施設。都道府県知事への届け出が必要)

この件を報じたクローズアップ現代がよくまとまっていたということです。

2枚目の写真をご覧ください。後ろに見える焼け残った宿泊所の手前に全焼で撤去された火元のもう一棟がありました。後ろのマンションの二階部分と同じ高さで3階構造になっているのがよくわかります。原因は放火ではないかといわれているそうです。金銭トラブルで言い合う声が聞こえてその後に火の手が上がったとされています。

現場はコンクリート塀に囲まれ、縦に長い塀と建物との隙間は50センチほどしかありません。3階から飛び降りて塀を乗り越えられた人は助かったが手前に落ちた人は足を折ってよじ登れず焼死したと。当初は身元が分からない方も6人もいらっしゃったということです。

周囲には似たような宿泊所がぎっしりと密集している地域もありました。日本共産党川崎市議団の訴えで安全なアパートへと5名の住宅確保支援員が配置されてこの二年間で200人以上の方をアパートに住んでいただけたそうです。川崎市長への川崎市議団の申し入れはこちら

20150609川崎簡易宿泊所火災 市町申し入れ

 

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    コメント

    • 市民と野党の共闘 より:

      「横浜市長選 Wフライング問題。 でも大丈夫(*’▽’)」を読みました。
      これでは、「市民と野党との共闘」、「誰一人置き去りにしない県政」の
      趣旨に添わないと思います。立憲の独走に唯々諾々と付き従う共産党では
      いけないでしょう。立憲その他と共産党との協議や、そもそも市民を蔑ろ
      にしています。「最終調整」により、いままでに生じている不信感を払拭
      できなければ、神奈川共産党の在り方を再検討すべきと考えます。

      • 大山奈々子 より:

        唯々諾々と付き従うような共産党ではありませんよ。政党からも、また市民の会のみなさんからもしっかり意見を届け、調整を果たし、共同候補として確認されました。どのような場合も共産党の指針は国民の苦難軽減に
        ありますから、少しでも横浜市民の苦難軽減、生活を豊かにするためにはどうあるべきかを基準にしますので、結果的に唯々諾々にみえるのかなとか、実際に自党にはかなり不利な結果になっても市民利益優先の決断をします。野党共闘路線はなかなかに厳しいものです、

    • 佐藤みち代 より:

      愛川町に在住する者です。
      近くの相模湖で知っておくべき歴史があったことを最近知りました。今年は追悼式はありますか?
      参加はできるのでしょうか?

    過去記事一覧

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