戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

タカヒロとツーショット! センチメンタルサイクリングと猛省

2014年8月15日

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ちょっと、掲載をはばかられる写真ではありますが、このようにTシャツ一枚で過ごせる休暇が私に与えてくれた大切なものについて書いておきたいと思いますので、載ました。嫌々撮ってくれた息子が片手撮りして手がブレたものと推察されます。

ホテルのこの卓球コーナーに息子と娘が来るのをこのポーズで待ち伏せしました。タカヒロに寄り添う母を見て娘はドンヨリ暗い顔になり、息子は吹き出しました。

カタブツそうな実家の母がEXILEのファンだと知ったので母にも見せてあげようと撮ってもらった次第です。

卓球ですか?

今年は夫に積年の負けを返上し、急成長した息子にも辛勝しました。超気持ちいい~。

子どものころから毎年GWに学校サボっての家族旅行で培った温泉卓球の技は亡き父仕込みです。

さて、温泉から帰って一夜明けた今日はおばあちゃんを駅に送り、家族で映画を見に行きました。

鶴見川沿いを自転車連ねて鴨居のららぽーとまで5~6キロ。

軽量のロードレーサー(夫のを強引に借りました)で飛ばす私についてくるのに必死な娘。向かい風がキツイ。

私は娘と並走して「ファイトォ、ファイトォ」と一踏みごとに励ましました。娘はにやけながらがんばってこぎました。

映画、男子グループは「るろうに剣心」、私たちは「ドラえもん stand by me」映画館滑り込みで席が私が最前列、娘が3列目と分断されたのがさびしかったですが、しずかちゃんが雪山で遭難するシーンではそっと娘をみあげると、眉を寄せてとても心配そう。

(まぁた、入りこんでる。)とおかしくなりました。

幼稚園入園前からプレ保育の先生に絵本の読み聞かせでの娘の入り込み方がすごいのだと聞かされました。

「こわい場面ではぶるぶるこわがって、助かったらほおっと安心して表情がくるくる変わるんでそれ見てるのがおもしろいんですよぉ」中学生になっても彼女のそれは健在でした。

帰りも4人が後になり先になり、足上げて乗るお兄ちゃんの自転車の乗り方を妹が真似て、道のバッタを踏まないように避けたりして草いきれのする夕暮れの道を走りました。

「今日は楽しかった…」娘が夜にこの言葉を5回いいました。

このところ子どもたちは部活続き、私は休みが確保しきれずお兄ちゃんは友達と遊びにいくことが多く、家族がそろうことはまずなかったのでした。

「こんなことはもうない気がする」とまで娘。

「は、何言うてるん?あんた疫痢になるんと違うやろな」

(NHk朝の連ドラでヒロインの小さな息子が疫痢で急逝したのが今週の放送でした)

「そうじゃないけど」

そう、娘も知っているのです。子どもでいる時間が非常に短いことを。

私がよくセンチメンタルに話すもので。

さくらももこのエッセイに「おもちゃ箱を最後に閉めたのはいつだったか」というような一文がありました。だれしもおもちゃ箱を最後に閉めた日があって、それはたぶん最後と意識できていない。

「こどもの国、100回行きたいって思ったけど行けなかった」「お兄ちゃんとママが最後に一緒に温泉に入ったのは何歳だったかな。知らない間に一緒に入れなくなっちゃったよね。」

私が実家に帰る前日、娘は部活で倒れました。過酷な練習が続いていたこともありますが、ちょっとこのところ栄養が足りなかったかも。夜寝るのが遅かったかも。

家族の理解があるのをいいことに私は夜遅くまで会議や事務作業をすることが相次ぎ、夕食がおろそかになっていました。

お弁当は手を抜くまいとがんばっていますし、おかずをおすそ分けしてくれるマンションの友人もいますのでなんとか大丈夫ですが、夜遅いので朝が慌ただしく、朝食も野菜不足ぎみだったかも。

夫がサポートしてくれるので時に「明日は夕食お願い!」となってしまっていますが、栄養バランスよくというわけにもいかず。

彼も遅い時は近くのうどん屋さんでなんとか食べて、ということも。娘が倒れた前夜もそうでした。

お兄ちゃんを待ってうどん食べに行くはずが、お兄ちゃんはいつの間にか合宿に入っており、夜帰れなかったので娘はチキンラーメンを食べてしのいだんだそうです。

夜帰ると娘は寝ており、洗いかごには一人分のラーメンどんぶりがちょこんと洗われておいてありました。

兄の合宿を把握していなかったことも合わせて私はちょっと猛反省しました。母からは夜寝るのが遅すぎる件も指摘され…

実家で母とご近所のおばさんと食事しながら近頃の惨状を述べていたら、いわれました。

「自分や家族の健康を守れなくて人助けなんかできひんよ。」

ですよね…。全くです…。

議席獲得が本当に人々の命や暮らしを守ることにつながる確信はあり、だからこそ活動に熱が入るのですが、家族が応援してくれていることにあぐらをかいてはいけないなと。

私の子どもとして生まれてきた二人も身体を形成する大切な時期であること、ついでにいえば私の夫になってくれた人にとってもバタバタばかりしている妻でいいのかなどということを改めて考えました。

慌ただしく過ごす日々の中で家族や自分自身のことを振り返ったこの4日間は貴重な夏休みとなりました。政治革新の前に私の生活革新を図らねばです。

私のブログ投稿時間を見て警告してくださるみなさんも多いです。

ありがとうございます。変わる努力をします。

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