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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

夏休みです

2014年8月13日

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母の庭のキウイです。大津に来ています。私たちは京都の市営住宅に住んでいましたが、私が高校を卒業した33年前(!)大津の比叡山の山麓に越してきました。

当時は大好きな京都を出ると言う寂しさがありましたがいまでは私も風光明媚なこの土地を気に入っています。

今回は子どもたちのスケジュールが合わず一人での帰省。

ややさびしい。

関節リウマチや間質性肺炎をかかえ、背中の圧迫骨折で身長が10センチも縮んでしまった母。

リウマチは生物学製剤の点滴で進行は抑えられたのですが、3年前に逝った父の介護中は、もしも新しい薬を試して自分が副作用でもしものことがあったらとその治療に踏み切らずがんばったのでした。

父と母の苦闘は私に高齢者医療の問題をつきつけました。

一人暮らしの母はご近所に助けられています。

毎日のように何かの野菜やおかずをとどけてくださる人びとがいらっしゃいます。車に乗せっていってくだささる方がいます。

「ドアに誰か知らんけどトマトかけといてくれはった」

と言って感謝しています。

父が脳出血で倒れた時も山陰に家族旅行中だった私たちに連絡もしないで自分で対応してきた気丈な母です。

まわりに民主診療所のスタッフや党の仲間やご近所の方々がいてくださるおかげです。

一人暮らしさせておいていいのかという声もなきにしもですが、母の望む生き方であり、私も与えられた役割を果たすためにはこちらに戻るわけにも母を招くわけにもいきません。

そんな時、大津市は敬老パスがないことを知りました。

あの横浜(福祉行政の遅れが指摘されている)でさえ、敬老パスは値上がりしたとはいえあります。高齢者のしあわせに歳をとれる国が叶わないならまず地方行政。

滋賀県議も前回日本共産党が7票差で議席を失っています。

その前には1票差で県会をとったこともあるといいます。

ということを書いていたらまたまたむくむくと闘志がわいてきました。

母は一年に赤旗を180部増やしたこともある党の先輩でもあります。

立派な学歴も肩書もなくても「この年になって勉強が楽しい、いい仲間に恵まれた」と人間が大切にされる世の中をめざしてがんばる誇らしい母です。

今回帰省しても、また母は家具の配置換えをしていました。

より快適な暮らしを求め、政治的働きかけに留まらずプライベートでも飽くなき探求を続ける母にはまだ一人暮らしがんばってもらいましょうと思う次第です。

私はこのあと義母と夫と子どもたちと合流して一泊温泉に行こうとおもいます。

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