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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

ふふふ

「あさはかだった…」センター試験を受けて。

2016年1月18日
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お弁当先日の土曜日、息子がセンター試験を受けた。最近は私大入試につかえるのだそうだ。

試験の合間に、友人との会話の中で、初めて私大への願書の締め切りが成績発表後ではなくその日だと知り、帰宅後あわてて出しに行った息子。おマヌケの称号をほしいままにする彼らしい事件ではあった。

息子「考えたらそんな甘いことないよな。でもみんなその件で緊張がほぐれたって言ってくれてたよ(笑)」

 

夕食を食べながら、で、試験は?と首尾を聞きながら、話になった。

息子「〇〇くんは防衛大受けたんだって」

私「え?こんな情勢の時に?自衛官になって戦争に連れて行かれたらどうするの?」

息子「経済的な事情だよ、仕方ないだろ」と怒ったように…。

私「自衛官になる子が海外の戦争につれていかれなくて済むようにみんなでがんばらないとね」と会話を結んだ。

 

また、私の友人のお子さんが推薦で大学が決まり、教習所に通っているという話をしていた時に「クラスで話していて、金がないから教習所にいけないっていう人もいた…」

「そんでさ、みんな奨学金に詳しくて大学に入ってからのを申し込んでいる人が結構多いんだ。俺、あさはかだったな…」

息子の口からあさはかという言葉を初めて聞いたわけだが、かつて子どもの貧困の話をしたときに、彼はクラスではそんなムードはないと断言していただけに、進学という局面を迎えて経済的な問題に直面して社会の断面をみたわが子の、自分の認識があさはかというとらえ方は自戒を含めて私も受け止めなければと思った次第。

写真は鎌倉センチメンタルジャーニーのおみやげ特売わっぱ弁当箱に詰めた翌日の娘のお弁当。試験の日くらい冷凍食品なしでとがんばったものでした。

コメント

  1. 神谷幸男より2016年01月19日 02時10分

    息子「経済的な事情だよ、仕方ないだろ」と怒ったように…。

    まさに経済的徴兵制ですね。家の経済力を考えてその道を選ぼうとする息子や娘を止めきれない親、というのがごく普通におこるかもしれません。アベ政治を倒すしかないと強く思います。

  2. 大山奈々子より2016年01月24日 00時57分

    神谷先生

    もう、ひたひたと…同時に高校や大学の無償化も本当に緊急の課題だと思えます。そのためにも安倍さんには退陣願わなければ。

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