戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

どうなのかな

県民に負託された権利を守る!議運の決定について記者会見を。

2016年4月17日

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神奈川県の県議会基本条例の一部を引用します。

(議員の使命)
第3条 議員は、県民の直接選挙によって選ばれた公職として、常に県政の課
題を把握し、公益性の見地から、県全体を見据え、県民の多様な意見を県政
に反映させることを使命とする。

私たちは一年前にその使命を果たせと、多くの県民のみなさんに負託されて議会に送っていただきました。しかし、本会議や委員会でミスが相次ぎました。スムースな議会運営に支障をきたしたことに関してそのたびに陳謝し、再発防止に努めました。

同条例の中に

第6条

議員は、公の立場を自覚し、県民の代表としての良心に従い、及び責
任感をもって、常に倫理及び品位を保持するよう努めなければならない

というものがありますが、私たちの誤りはいずれも断じて倫理や品位に関わるような種類のものではありませんでした。

しかしながら以下の展開となりました。字が小さくて読みにくいですね。すみません。

神奈川新聞4月16日

 

しんぶん赤旗4月16日

赤旗

私たちの出した声明はdaihyo-shitumon-seimeiです。

私はこのような、県民の代表である議員の代表質問を制限する協議が成立するとすればそれこそ県議会の品位に関わる問題だと思います。他の会派のみなさんにも理解していただく努力をしたいと思います。

 

コメント

  1. 中村 孝より2016年04月17日 19時36分

    ミスが相次いだとのことですが、その都度しっかり対応しているとのことですので、「未熟」だということで、言論を封殺することは問題です。
     私たちも与党の暴挙に反撃する必要があると思います。
     対応の仕方で注意することがあれば、お伝えください。

  2. 山仲 章介より2016年04月18日 11時46分

    県民が選んだ政党の議会での代表質問権を奪う事は選挙制度の否定であり、許されない。最近の国政も横浜市政も、戦前に逆戻りしていて、危険な状態にある。国民に意識も安倍政権に反対する勢力が増えていて結構ですが相変わらず無関心が多く、何とかしないとと思う。
    横浜の林市政に反対する運動を行っているが、林の独裁色は目を覆うものがある。今までの県の権限を奪い、横浜市政に対する県の発言権はほとんどない。県議会の共産党の努力で、発言権を取り戻してほしい。
    頑張ってください。

  3. 鈴木やすより2016年04月18日 17時22分

    率直に言わせて頂くとどうも共産党議員団に対する自民党等のいじめのような気がします。いままで「なあなあ」の緊張感の無い神奈川県議会に昨年の選挙で6名の共産党議員が誕生し快く思わない自民党等のいやがらせに感じます。
    労働局やかながわ労働センターへの労働者の相談で昨今最も多いのが「いじめ、いやがらせ」(パワハラ含む)とのデータがあります。職場では新卒が配属され頑張っている時期です。新卒にベテランの仕事を求めるのは酷です。全てに100%は有り得ません。人間であればだれでも失敗、ミス等がありそして成長します。余裕のない職場(ブラック企業はともかく)でもこの位は分かります。残念ながら県民の代表たる神奈川県議会でかかる事態が発生しているということは一県民として誠に遺憾に感じます。
    以下私見を記します。県議は県民から負託された貴重な議席だし、また県議団はその要求等を取り纏める重要な組織だと考えます。
    私なりに「神奈川県議会基本条例」を初めて拝読しました。神奈川県のHPによると「神奈川県議会では、平成20年2月に議会基本条例等調査特別委員会を設置し、14回にわたって議会基本条例の制定に向けた検討を重ねた結果、平成20年12月26日神奈川県議会基本条例が公布・施行されました。」と記されております。前文に「県民」という語句が7か所も出て来ます。僭越ながら私なりの言葉で述べさせて頂ければ「県民が主役の神奈川県議会」と規定出来得ると考えます。
    私は一県民として「議会運営員会」は神奈川県議会基本条例第11条(県民参加の推進等)に則り今回の一連の流れ(詳細)を県民に開示(記者会見等含む)し、必要に応じて第12条(広聴広報機能の充実)に則り県民意識の調査及び報告会等を実施すべきと考えます。なぜならばそれは「神奈川県議会基本条例」の真意だと考えるからです。
    神奈川県議会基本条例では「県民に開かれた県議会」「県民にこれまで以上に理解される議会活動」「県議会は県民の意見の集約と調和を図る立場を自覚する」「神奈川の未来は県民のため県民とともに築いていくものであることを改めて宣言する」(一部修正)等記されております。私は神奈川県議会特に「議会運営員会」はこれらを忠実に遂行すべきと考えます。

  4. 大山奈々子より2016年04月19日 15時09分

    中村さん

    コメントありがとうございます。
    あくまでもまだ決定されたことではなく、他会派の方にも議会制民主主義について考え直していただけるよう私たちは求めています。

  5. 大山奈々子より2016年04月19日 15時23分

    山仲さん

    特別自治市構想の流れですね。
    市町村という基礎自治体をサポートし、国の悪政の防波堤になりうる広域自治体としての役割をしっかり追求できるようがんばります。

  6. 大山奈々子より2016年04月19日 15時26分

    鈴木さん

    丁寧に基本条例を読んでいただいてありがとうございます。
    改めて県に求められる役割を確認しました。

    本当に「県民」がいくつも出てきますね。
    県民に恥じない活動をしたいと思います。

  7. kenketsumiyagi(Twitter)より2016年04月22日 09時24分

    横浜市旭区に住んでおります。この件、非常に驚きました。いてもたってもいられず、プラカード画像を作ってついったーで抗議を呼びかけたり、ハガキに抗議文を書いてとりあえず選挙区の県議に送りました。報道も少なめのようですが、議会制民主主義の根幹に関わる重大な問題だと思います。

  8. 大山奈々子より2016年04月22日 13時32分

    kenketsumiyagiさん

    それはそれはありがとうございます。
    こんなに怒っていただけて頼もしい限りです。
    ツイッター見てみますね。
    私ははっきり言ってこれを知ってなお黙している報道機関の感覚に疑問を持っています。これも先日来日した国連の報道の自由審査官の方が異常だと思われたことの流れかもしれません。

  9. なめねこより2016年04月23日 01時05分

    本記事の件、一般の方のツイッターを拝見していて知りました。ついに言論封殺か?
     今回の神奈川県政与党の姿勢は下記URL記事にある産経新聞政治記者のそれと極めて類似したものであろうと思います。寄稿者は産経新聞政治記者の姿勢を厳しく批判していますが、現在の神奈川県政の与党勢力が図らずもその批判の対象となってもおかしくない様子になっているとは…。
     ちなみに下記サイトを運営してる人は、かなり強烈なアンチ共産党で一部では「御用評論家」と言われたりしている人。そんな権力寄り人でも自身が運営するサイトに御用メディアの姿勢を批判する記事を掲載する度量の広さは持っているというのに今回の神奈川県政与党の姿勢はあまりにも酷い。下記URL記事は3年前のものですが、偶然とはいえ本記事とリンクするものを感じました。

    http://agora-web.jp/archives/1537886.html

  10. 大山奈々子より2016年04月24日 01時28分

    ねめねこさん

    このブログの設定を変えればいいのでしょうけれど、トップページが「お知らせ」で、あとは選ばない限り表示されませんよね。私は「活動日記」ではないところに「どうなのかな」のところにこの問題を書いています。しかしこれは読まれにくいところなんですね…。

    というわけですが、そうなんです。リンク先の記事も読ませていただきました。記者会見したときも、言論人のジャーナリストのみなさんの問題意識があまり響いて来なかった気がします。それほどに議会のことは一般に共感されにくい種類のものなのかもしれませんね。
    がんばってお知らせしなければ。

  11. 中村 孝より2016年04月26日 06時29分

     鈴木やすさん紹介の「神奈川県議会基本条例」をしっかり読んでみたいです。代表質問問題は4月24日の新かな報道では物足りません。声明紹介にとどまっているからです。
     もっと、鈴木さんが紹介しているような内容に踏み込んだ問題点を読者に知らせることも大切だと考えます。間もなく議院運営委員会が開催されることでしょう。先行きを憂慮しています。

  12. 大山奈々子より2016年04月26日 08時01分

    中村さん

    詳細な事実をお知らせするべきという問題意識は私たちのなかにもあります。あらゆる機会をとらえてその方法を探らねばと思います。
    確実なことは県民のみなさんに顔向けできないようなミスではなく、本当に倫理上の問題や品位に関わる問題ではないのです。県民の福祉に対する考え方の違いそのものが問われたことに端を発し、ケアレスミスを重ねたことは事実で、反省しています。

    しかし、何があったにせよ、発言権と引き換えにするものではないと本質をつかんで行動に移してくださっている方々がネット上でも大きくひろがっていることに心強さを感じています。

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