日本共産党
神奈川県議会議員

大山 奈々子

おおやま ななこ
誰ひとり置き去りにしない県政へ!
大山 奈々子
ブログ

私の陳情に対して県教委から回答が来ました。

2014年9月16日コメント 2

140914教委より実教問題請願返信

「高校教科書選定における教育現場への不当な介入の実態調査及び再発防止の対策とそれらの説明を求める請願」を提出していました。

一言でいうと、文科省の検定を通った特定の教科書に関して、日の丸君が代に関する記述が本県の実情に合わないという理由で(日本の加害の実態が明確な教科書だからというのがおそらく本当の理由で)学校長を集めて選ぶなと指導したことは問題だからもうやらないでという請願です。

口頭陳述もした例の請願です。紹介議員があったわけではないので陳情の形ですが。

それに対して回答が来ました。

「昨年度、校長に対して行った再考の依頼は適切であったとの判断が出ていることから、今回、そうしたことに留意するよう、学校に対して事務局が説明したことは適切であると考えていること」と書いてあります。

これは開き直りですね。学校現場の意向を汲むことが前提になっているのに再考を促したとあっては県教委が文科省の判断に対してそれを間違いだとし、越権行為を働いているの適切だと。全国でこの社が攻撃の対象となっている陰に政治的圧力が容易に想定されます。子どもたちの学びを守るべき教委が率先して学びを歪める事態。

神奈川県議会の半数が日本会議派。新しい内閣の首相も文科相も女性5人のうち4人までもが日本会議派。

過去の戦争を美化し、「過度な男女平等」を問題視する派です。各地の教委で実教出版はずしが起こっている背景にこの派が関わっているという証拠はありませんが。

 

 

コメント

  1. 鈴木やすより

    「各地の教委で実教出版はずしが起こっている背景にこの派が関わっているという証拠はありませんが。」しかし、今後、教科書問題いや教育問題全般に圧力をかけてくる危険性は大いにあると考えます。
    やはり良識ある(常識ある)政党及び候補者が必要だと考えます。

  2. 大山奈々子より

    そうですね。今の県議会のなかにも良識派はいらっしゃるにはいらっしゃいますが、それを貫く勇気がないように見受けられます。最大会派への遠慮があるようです。ですから来年、私たちも強い議員団が必要です。

コメント投稿フォーム
返信をキャンセルする。
※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。メールアドレスは公開されません。
必須

CAPTCHA


ブログ新着

県産材産地見学バスツアーで胸熱❣
県産材産地見学バスツアーで胸熱❣
NEW
コメント 0
県が補助制度の対象を拡大する価値 & みなと会での…
県が補助制度の対象を拡大する価値&みなと会での…
NEW
コメント 0
ふるさとこうほく 久しぶりまつり
ふるさとこうほく久しぶりまつり
NEW
コメント 0

    コメント

    • マーク より:

      自死事件を重く受け止めた再発防止についてコメントさせていただきます。私は警察署員に限定せず、激務によるメンタルダウンが引き起こす問題を、当人の羞恥心やプライドなどを考慮した方法でケアーすることを望みます。精神の問題については一般的に臨床心理士が認知されていると思います。しかし厚生労働省は、それ以上のスキルを求めて公認心理師の普及を行なっております。

      そこで私は県内の警察機関(警察署、県警)へ公認心理師数名を、分担訪問診療する制度を提案させていただきます。交番勤務署員は警察署で診療を受けます。激務によって視野が狭まり、心身の疲労と睡眠不足から体調不良と抑うつを生じます。素人が不調を感じ取ることは困難です。そこで、私は公認心理師の巡回訪問診療を強く望みます。詳細はURLをご覧ください。激務によってメンタルを患った私の提案です。日本共産党さんのご活躍を応援しています。頑張ってください。
      【厚生労働省ホームページ】
      https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html

      • 大山奈々子 より:

        マークさん コメントありがとうございます。
        いいアイデアだと思います。勉強させていただきますね。

    • 大山奈々子 より:

      まったく、少なくとも、北朝鮮が自国の子どもたちをいじめている国の要望を聞くかという話です。拉致問題を真剣に解決する気がないことの表れです。

    過去記事一覧

    PAGE TOP