戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

市民ネット、ママの会、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会と。

2016年11月20日

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とうとう自衛隊に駆けつけ警護※という任務が付与されました。閣議決定です。

憲法違反の任務です。

日本が踏み越えてはいけない一線を踏み越えて南スーダンに「派兵」することになったタイミングで、桜木町で戦争法廃止、南スーダンから自衛隊の撤退を訴える共同行動に参加させていただけました。私は沖縄の問題を主に訴えました。

いつもながら、「憲法9条にノーベル平和賞を」の高巣さんのコールはおもしろい。「ちょっとそこのお姉さん♬」と。半分以上が知らない顔の人たちと一点で協力できる楽しさ♡

日本は武力に頼って国際関係をなんとかしようという野蛮な方法を卒業したはずです。世界に尊敬される日本だったのが世界に憎まれる日本に転落させるわけにいきません!

※知恵蔵にうまい解説がありました。そのまま貼ります。昨年のことなので、文末にある、参院選後というのがまさに今に当たります。

知恵蔵2015の解説

駆けつけ警護

国連平和維持活動(PKO)など国連やNGO職員、及び他国の軍隊などが攻撃にさらされた時、地理的に離れた地域で共通の作戦に携わる部隊が駆けつけて実施する救援活動。政府は、16年夏の参議院選挙以降にPKOに派遣する部隊について、これを任務に追加する方針。実現すれば、自衛隊の活動に安全保障関連法制(安保法)を適用する初の事例となる。
駆けつけ警護」は、日本の安全保障を巡る独特の概念である。日本以外の軍隊では、作戦上の任務の一環と見なされ、特別な作戦行動当たらないため「駆けつけ警護」に相当する、特別な作戦運用用語はない。しかしながら、日本の自衛隊は軍隊ではないという建前があることから、その是非について論議されてきた。それは、警護という名ではあるが、実質的には武力を行使する救援作戦に従事することとなるからである。第三国の文民や部隊が武力攻撃にさらされている場合、当然にこれを攻撃している武装勢力がある。したがって、警護任務にあっては、現に攻撃を行っている反政府勢力など、国家に準ずる組織との戦闘行為が想定される。それは、武力行使に当たると考えられ、憲法9条に抵触する。日本が武力攻撃を受けたわけではないので、自衛権の範囲も明らかに逸脱している。これに対して、国連は任務遂行に当たって、「要員を防護するための武器使用」(Aタイプ)や、「国連PKOの任務遂行に対する妨害を排除するための武器使用」(Bタイプ)を認めている。日本がPKOなどへの協力を求められる中で、この齟齬(そご)を埋めるものとして、武力行使と武器使用をあえて分離し、「自己保存のための自然権的権利」として武器使用を合法化した。この論拠によって、PKO協力法(1992年)、テロ特別措置法(2001年)、イラク復興支援特別措置法などは、武器使用を限定し、歴代の内閣や内閣法制局も、基本的には「駆けつけ警護」は認められないとの立場に立っていた。しかしながら、そのような特殊な問題の立て方をすることは、諸外国の理解を得にくく、また心情的な見解や功利的発想などから、任務遂行においても武器使用や武力行使を容認すべきであると主張する政治家や言論人もあった。軍事的分担を日本に求める米国の意向などを背景に、集団的安全保障を自らの政治課題とする安倍総理も、かねてからこの問題について、「仲間を見殺しにしていいのか」などという主張をしばしば繰り返してきた。
15年9月に成立した安保法の一つである改正PKO協力法により、任務として定められれば、現場指揮官が駆けつけ警護の可否を判断できるようになる。日本政府は15年現在、アフリカ南スーダンのPKO国連平和維持活動陸上自衛隊を派遣している。当初は、16年5月の部隊交代に合わせて、実施計画を閣議決定し、駆けつけ警護を任務として追加するとしていたが、夏の参院選以降に先送りされることになった。任務実施について反対意見が根強くあるため、世論の注目による参院選への影響を避けることが狙いとみられる。

(金谷俊秀 ライター/2015年)

コメント

  1. 畑 義彦より2016年11月27日 07時27分

    憲法は座右に置いて読みかえしていますが、「駆けつけ警護」が憲法違反とはすぐには言えないと思います。(憲法前文では「積極的な平和主義」をうたっています)。1946年当時と状況が全く違っているので自衛隊と9条2項
    の整合性を考え、改正すべきと思います。
    11/12からTOKYO自民党政経塾1泊2日(熱海・後楽園ホテル)合宿に参加しましたが、現役4議員の話はちょつとがっかりでした。(すべて質疑応答をいれて80分)。〇原経済再生担当大臣など時間も把握しておらず、質疑応答の最中まだやるんですかという始末。(内容も「熱」を感じない)。2世議員・お坊ちゃま議員はよくないし、それを許す体質もよくない。(一般によく言う権力の「おごり」を感じます)
    この塾は来年3回で終わりなので、なにかきっかけを探し、ちょうどネットで「日本政策学校」を見つけたので、申し込みました。(市ヶ谷・年間約28万・月全約4回で水曜19時から2時間半と土曜日、入金は月曜予定)
    もうすぐ52才だけど、出会いも期待してます。議員になるのは無理でも「憲法89条を見直す会」(公の財産の支出又は利用の制限)市民活動家ぐらいにはなろうと思ってます。

  2. 大山奈々子より2016年11月28日 16時19分

    畑さん

    何事も、あきらめることはいつでもできますよ。まだ早い。自民党から出るのはやめてほしいけれど、政治家になることはあきらめなくていいと思います。
    「駆けつけ警護」は読めば読むほど危ないですよ。武器をもって戦うのですから国が否定する交戦権の行使にあたりますから。

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