戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

米イージス艦浅瀬に接触 油漏れ事故 南関東防衛局へ要請

2017年2月2日
LINEで送る

1月31日、横須賀沖で米軍のイージス艦が座礁して油流出事故、の報を受けて、南関東防衛局に申し入れに行きました。

前には横須賀のヘリの墜落の時に来たと思います。

南関東防衛局

井坂議員、岡崎裕衆議院比例予定候補、私、あさか由香さん。

申し入れの内容は以下です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南関東防衛局

局長 堀地 徹 様                 

                       2017年2月2日

            日本共産党神奈川県委員会委員長 田母神悟

日本共産党神奈川県会議員団 団長 井坂新哉

日本共産党横須賀市会議員団 団長 大村洋子

横須賀市沖での巡洋艦アンティータムからの油流出事故についての申し入れ

報道によれば1月31日、米海軍横須賀基地司令部は横須賀基地付近で停泊中のイージス艦アンティータムから海上に油が流出したと発表した。また巡洋艦アンティータムは横須賀市沖で座礁し、スクリューが損傷したとの報道もある。海上交通の要衝であり、しかも米海軍の原子力艦船も頻繁に航行する浦賀水道付近の出来事であり、看過することはできない。海上交通の安全と環境保護の立場から以下の諸点について南関東防衛局に要請するものである。

1.流出の起きた場所、時刻、流出した油の量、種類について米側に情報提供を求めること。

2.油流出の原因調査と調査結果の報告を米側に求めること。

3.環境保全のために米側はどのような措置を講じたのか、情報提供を求  

  めること。

4.再発防止のための具体的措置について報告を求めること。  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

米軍事故関係はたいてい報道以上の情報が得られないことが多いのですが、今回も肝心なことは伝わっていないようすでした。

報道官の方からうかがったところでは、事故発生は31日10:00だったのに、第一報が防衛省に届いたのは4時間半経ってから。そのあと南関東防衛局、そのあと横須賀市、神奈川県、漁協などに報告があったと。燃料ではなく、機械加圧用の油だとか。

報道では流出した油が確認できていないということですが、米側が回収したのかどうかも不明。

現場の保全がなされたのか。国内法だと1千万円以下の罰金になるはずだが求めるのか(求めたところでこういう場合通例は日本の税金から払います。信じられないことに。)どうかも不明。

(東京湾をゆきかう大型船の航跡図

2008年3月10日0時~3月11日24時。48時間に500トン以上の船舶が1100隻も浦賀水道航路や中ノ瀬航路、中ノ瀬西側海域を航行し東京湾内の各港へ航行している様子がわかります。)

私は米軍に対して第一報をもっと急がせることを求めました。今回は人的被害が無かったといわれるが、ドラム缶20本分の油、生態系や漁業への影響もある。事故発生の場所によっては至急の対応が必要な場面もある。4時間半もたってからでは遅すぎると。

こういう場合いつも「私たちもわかりません。」という声が当局側から聞かれる。日本は米軍との関係でこういう立場に置かれている。

南関東防衛局や米軍基地や外務省防衛省……私はここ数年何度も何度も何度も、迅速な報告や、原因究明、再発防止を申しいれてきました。それでも原因究明もあいまいなまま再発防止策も講じられたかどうかわからないまま私たちのオトモダチは我が物顔で日本の空を海をゆく。

在日米軍が日本へのリスペクトなど微塵もないことを知る。

コメント投稿フォーム

※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。