戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

一般質問 進みそうな性的マイノリティ支援 知事は聞く耳を。

2017年2月26日
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ご報告が遅れてすみません。一般質問が終わりました。

いままた、いつもの3倍近く質問時間がある委員会にむけて鋭意質問練り上げ中です。

議会のネット中継はこちら。質問と答弁、文書はうちにデータを持ってき忘れたので後日。

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1 小規模企業支援について
(1)小規模企業について
(2)小規模企業への細やかな支援について
(3)地域の仕事起こしについて
2 「ともに生きる社会かながわ憲章」を生かす施策について
(1)多様な性のあり方が受け入れられる社会づくりについて
(2)多様性が尊重される職場環境づくりについて
(3)性的マイノリティ支援の交流拠点について
3 カジノについて
(1)カジノを含む統合型リゾート(IR)についての知事の政治姿勢について
(2)カジノ実施法について
4 介護予防・日常生活支援総合事業について

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概略

●カジノ(自治体応援をするな、国に実施法NOを)

●介護の総合支援事業(市町村に援助を、国に改善要求を)

・カジノや介護の問題は問題点の指摘ができたこと。

(答弁:カジノは国や地元自治体の姿勢への追随)

(介護:市町村に情報提供はしている。問題が生じれば国に伝える。)

ということでなかなか国追随で負の実態を直視していなかったのですが、再質問の時間がとれず。

・●小規模企業支援(意義を問う、きめ細かな納税相談を、住宅・商店リフォームを)いい答弁はなかったものの、なかなか難しかった小規模建設業者の実態把握の答弁を得たこと。

再質問で住宅リフォーム助成制度や商店リフォーム助成制度の提案、有意性を伝えられたこと。広域自治体としての責務、確証のない企業誘致策からの転換を求めたこと。など。

●性的マイノリティ支援(啓発、県の職場改善、交流拠点づくりを)私が求めた啓発例に対する答弁でHPにレインボーフラッグ載せてますと言われましたが、掲載日をみるとそれはほんの2週間前で当局と事前の勉強会をやっていたころだなあと。それでも載せています。という言いかたか(´・ω・`)

わが団の木佐木議員が昨年末県民スポーツ常任委員会で取り上げたころからHP掲載は検討されていたとか。まだまだ県民局の奥のわかりにくいところではありますが、嬉しいですね。

これです。県のHPにいって『性的マイノリティ』と入れるとここのページが出ます。調査など他県よりは進んでいるのですが、9都県市で横浜にしか交流拠点がないのです。(県のボランタリー基金活用でNPO法人にじいろSHIPさんが立ち上げた施設と、横浜市の施設)検討していきますとのことで、某市では「検討」は何もやらない場合の言いかただそうですが、本県は検討は検討だと思いますので今後もさまざまな形で応援しなければ。

 

感想:質問の中身は短いながら直前まで工夫をしたし再質問もやるべきところはやれた。

が、後日、声が小さかったという感想を何人かにいただき、自分でも見てみると、迫力がなかったですね。まったく。質問の中身もさることながら、訴えるパフォーマンスも必要なのだと感じた次第。

40人以上傍聴にきていただきました。お忙しい中ありがとうございました。自分たちの要求がとりあげられて、それに知事が答えている姿をみると励みになると言っていただきました。

県政が身近に感じたと。ありがたいことです。知事が本当に県民要望に応えた時が真に身近になれる時、頑張らねば。

多くのご協力をいただきました。S さん、Mさん、Tさん、Hさん、Sさん、Wさん、Kさん、Tさん、Nさん、秋田の県職員さん、高知の県職員さん、ありがとうございました。

あ!今回は議場にスクリーンが導入されてわが団として初めて商店リフォームのビフォーアフターとレインボーフラッグを映したのでした。

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技術協力:木佐木議員。

コメント

  1. 畑 義彦より2017年02月27日 12時04分

    「声が小さく迫力がない」大山さんらしくないなあ。私などは、2/22日本政策学校 猪瀬直樹氏の講義で「ライブだ」の言葉を真に受け発言しまくり、最後の質問で「なぜ7/24から8/9にオリンピックを」と発言してすこし怒らせました。(講義中新国立競技場でクーラーがないのは死者がでるかもしれない無責任だと猪瀬氏発言)。でもその後現役官僚の人から何度も「かっこよかった」、別の人から「あれだけ質問できるなんてすごい」「勉強してるじゃん」と言われた。
    自民党政経塾で習ったのですが、話し方の要点は 1情熱 2論理的 3発言者の信用度です 3は同じことを言っても信用されている人の発言に人は聞く耳をもつという意味です。パフォーマンスはその次かと。
    この前お伝えした2/26鈴木晶法政大学教授 最終講義よかったです。結局一人でいきましたが。 笑 懇親会の帰り、夜道一人でトボトボ歩いていると、なんと!先生と娘さんとバッタリ。短い会話と握手ができました。まさに「なんでも強く念じれば実現するよ、内田君」(内田樹著 ためらいの倫理学 あとがきより)でした。

  2. 畑 義彦より2017年02月27日 12時34分

    書き忘れましたが、私のFBに猪瀬氏との懇親会写真があるので是非是非見てください!!あとTOKYO自民党政経塾の合宿で同室だった、橘克憲さんとFB友達なのですか、先日大山さんのFBのいいね!に名前を見つけビックリポン!大山さんファン獲得に微力ですが貢献しました。

  3. 鈴木やすより2017年02月28日 17時26分

    大山さんの一般質問時間調整して傍聴出来ました。
    「性的マイノリティ」の問題は現実的には労働現場では殆ど対応がなされていないのが現状です。今後この問題はより大きな課題となるのは必須でしょうね。そのような背景からもこの問題に対する県の役割は大きいと考えます。
    小規模企業対策は再質問まで行いましたが黒岩知事とかみ合わない感じもありましたが私は良い質問で小規模企業の実態(税金や社会保険負担に悩む小規模企業の実態)と課題は示せたと考えます。また黒岩知事の答弁で小規模建設事業者の現状認識で「担い手の育成・確保は喫緊の課題と考えている。」(大意)との型通りの答弁だったので今一歩具体的な内容を聞きたかった気がします。
    またカジノについてですが黒岩知事は「IR は、カジノ施設だけではなく、国際会議場や展示施設、宿泊施設などが一体となった特定複合観光施設です。IR が整備されれば、国内外から多くの観光客が神奈川を訪れ、それに伴う経済効果や雇用創出効果が見込まれます。しかしながら、県はこうしたIR の誘致についてまずは、地元の判断を最優先します。そして、地元が誘致を決めた場合には、地元と一体となって課題の解決を図るとともに、IR の効果が県内全域にも波及するよう、支援していきたいと考えています。」との答弁にその本質を垣間見ました。
    私はどんなきれいごと言ってもカジノは賭博であり「百害あって一利なし」であり「横浜にカジノはいらない」と脳裏に示しながら議場を後にしました。

  4. 大山奈々子より2017年03月02日 17時14分

    畑さん

    そうだったんですね。そういう垣根をこえての交流はうれしいですね。

    鈴木さん

    そうですね。いただいたアドバイスを次に生かします!

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