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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

神奈川県内の中学校で銃剣道は行われていた!中学校では全国唯一。

2017年4月7日

文部科学省が3月31日付官報で告示した新中学校学習指導要領の教科「保健体育」の武道で、選択できる種目の例に「銃剣道」を突然加えたことに、「中学校の子どもたちに教えていいのか」など不安や疑問の声が広がっています。

平塚の市立中学校ですでに昨年度(2016年度)から授業の中で銃剣道が行われているという話を、平塚の松本敏子議員から聞きました。松本議員のもとに若い男性から「こういうことをきちんと指摘してくれるのは共産党だと思ったので」情報が寄せられたといいます。

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〇次期学習指導要領の中学校での全面実施は2021年(H33年)なのに、もう?現行の学習指導要領に載ってなかったのになぜと、県教委保健体育課に確認してみたところ、

学習指導要領の解説書の中には「銃剣道」はあったと、今回本文の中に明記されたことが報道されている。(載ることになった詳細はこちらのニュースにあります)

剣道の授業と一緒に行われ、剣道が8時間に対し銃剣道は5時間ほどだということです。

〇剣道では中学段階の「突き」は危険性が高いとして禁じられている。それなのに「突き」の競技である銃剣道を授業で行うというのは危険ではないかと危険性の認識を聞くと、市教委県教委ともに、ボールを突く練習なので問題ないのではないかと。事前に保護者にもアンケートをとっているとのこと。

しかし、この銃剣道の中身を知れば知るほど、学校で行うことに大きな疑問があります。今後ともしっかり調査したいと思います。

ネット上でさまざまな意見や実態が紹介されていますので、紹介します。こちらです。

私のブログのコメント欄に鈴木さんという方がかつて銃剣道をやらされた時の、終わってからのいやな後味のことを書いておられます。つい先日マレーシアで日本軍に銃剣で弟を刺殺された方の悲痛な話を聞いたばかりです。

子どもになんのためにやらせるのか。教育行政が問われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 高橋 俊敬より2017年04月17日 09時48分

    戦慄すべき事態です。 1925年の現役将校学校配属令で旧制中学校以上の各種学校に陸軍の現役将校が配置され、主に「武道」を指導しました。僕は、今回の銃剣道の導入は、ふたたび戦前と同じことになると危惧しております。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E7%B7%B4

  2. 大山奈々子より2017年04月17日 15時35分

    高橋さん

    残念ながらリンクは見られません。
    憲法違反の戦争法を通した今の情勢で
    戦前の陸軍の訓練にも今の自衛隊の訓練にも含まれている銃剣道を
    今更ながら学習指導要領に盛り込むというのは国民の不安を招いても
    やむないことですよね。

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