戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

どうなのかな

「主人」!? よく言ってくれた、「マッサン」のエリー。

2014年10月14日

NHKの朝ドラは欠かせません。世論形成にも一役買いますし。

夫のウイスキーつくりをサポートするため、スコットランドから日本に嫁いできたエリー。今日は日本語で夫婦の呼称を教えてもらいました。

エ「主人?」近所の女性「まあ…キングのことやな」

エ「奥さん?」近所の女性「まあ、うちの中にいて仕事する女中、ハウスメイドやな」

エ「!?…ありえない!」

私の実家の母は人権感覚を普通に持っていますので、父のことを主人とは呼びませんでした。ですから私も呼びません。国連NGOの新婦人の中でも、男女平等をめざす中で「主人」はありえない呼称と考える仲間は多い。そうでない人もいます。

母が思い出して話した話。「小学校のプール掃除にお母さんたちが参加した時に参加者名簿が全員お父さんの名前を書いたはったんや、なんぼなんでもひどいと思ったな。あんたら、お父さんがモップ持ったんか?ちゅう話やな。」この家父長制の色濃い影響はほんの40年前ほどの話。日本のジェンダーフリーは先が長い。

存在が意識を規定します。安倍首相はじめ日本会議派は古き女性観をもっています。まず女性自身が意識的に言葉を選んで使いたいと思います。

 

コメント

  1. 吉崎英雄より2014年10月14日 15時06分

    「男女平等をめざす中で「主人」はありえない呼称と考える仲間は多い。そうでない人もいます」・・・・・???

    別に「主人」だろうが「旦那」であろうが「亭主」であろうが何でもいいでしょ!! ただの呼称なんだから。「主人」の言葉が人権?家父長制?に直結するのですか?大山さんはずいぶんクダラナイ所にこだわりますね。
    では「主人」の言葉を使わなかったら、男女平等とやらになるのですか??
    形式的というか?呼称ごときでねぇ、他人のあげ足を取っている感じ!
    テレビドラマごときに感化されるとは・・・・・・子供みたいですね。

  2. 鈴木やすより2014年10月14日 17時25分

    第二次安倍内閣では「日本会議」所属の閣僚が19人の閣僚のうち15人。神奈川県議会でも約47%が「日本会議」所属の議員だといいます。
    安倍語録「ジェンダーフリーが間違っていたとの国民的コンセンサスがやっとできた。」(2005年5月 自民党シンポにて)
    彼は戦争の出来る国を作り、家族のために死んでいく兵士を作り、そのため国家の基本である家族家庭を強化する腹積もりでしょう。
    ふとナチスの大幹部であるヘルマン・ゲーリング(1893年~1946年)の言葉を思い出しました。
    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、最終的には、政策を決めるのは国の指導者であって、民主主義であれファシスト独裁であれ、議会であれ共産主義独裁であれ、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。」安倍氏は、忠実に、この言葉を実行しているような気がします。集団的自衛権行使容認を決定した記者会見で使用したクリップ(米輸送艦で運ばれる日本人母子、それを警護出来ない自衛隊の絵等)等、国民をだまして危機感をあおっている手法等がまさにナチスの手法です。
    私の小学校の頃(1960年代後半~1960年代初頭)を思い出しました。今なら「保護者会」とは「父母会」とかいうのでしょうが当時は「父兄会」と称しておりました。戦後20年後位の栃木県では普通のことばでした。HP見ると自衛隊は今でも「全国自衛隊父兄会」なる組織があります。
    あの暗黒の時代には戻させません。「憲法」があります。そして希望を託せる政党がそして立派な県議候補者がおります。この政党と候補者に己の気持ちを託すことが来年の統一地方選挙です。今ほど、私たちの民意が重視される時期は無いと思われます。

  3. 吉崎英雄より2014年10月14日 18時30分

    大山さん 読売新聞10月14日夕刊第7面を読んでください。そこには
    「安心 つなぐつながる 女性の貧困」のタイトルで、離婚後50代で月収9万円、国保入れず年金も低額」女性の貧困状態が深刻である記事が掲載されています。
    大山さん、このような貧困に泣く女性を助けてあげてください。
    この問題を解決できるのは日本共産党と大山奈々子さんしかいないと思っています。
    「主人」だのと呼称にこだわっている場合ではありません。テレビドラマに感化されず、どうか現実を直視してください。

  4. 大山奈々子より2014年10月15日 00時58分

    ただの呼称?
    どこかの県で「暴走族」を「ダサイ族」と呼ぶことで激減させた例があるといいます。呼称は大事ですよ。くだらなくありません。
    なぜ、北朝鮮で将軍様とまで呼ばせるのか。そう呼ばせることで権威しようとするのです。

  5. 大山奈々子より2014年10月15日 01時04分

    鈴木さま

    安倍さん、昔にそんな発言もあったのですね。
    ゲーリングの言葉は今の日本を見ると本当に言い得てますね。
    先日も駅で対話による平和を訴える私に集団的自衛権がなければ「朝鮮半島有事の際に米艦船で邦人を逃がしてもらえないじゃないですか」と訴える女の子がいました。普通は政府専用機で逃がしますよ。と答えたのですが。

    父兄もおかしい言葉ですね。小学校の時から変だなと思っていました。

  6. 大山奈々子より2014年10月15日 01時08分

    吉崎様

    女性の貧困と世代連鎖。大問題ですね。ご期待ありがとうございます。がんばります。

  7. 神谷幸男より2014年10月15日 13時05分

    吉崎英雄さんのコメントですが,「主人」という呼称に何の問題も感じてこなかった男の側の言い分のように感じます。このご意見をそのまま配偶者の方(「奥様」という呼称も難あり)に伝えたら,どう思われるでしょうか。何らかの抵抗を感じる女性も相当いると思われた方がよろしいのでは。感じなければよいとも思いませんが。女性の多くが結婚を機に自分の姓を夫の姓に変える問題も同様です。結婚の際に私の姓に変えた妻も,(今になって)自分が無くなるような気がしたと言います。「主人」は歴史的にも「主従関係」を引きずる用語ですから,平等な呼称に変えたいものですが,ピッタリくる言葉がなかなかないですね。若い世代が生み出してくれるのでしょうか。

  8. 大山奈々子より2014年10月16日 00時21分

    神谷様

    そうですね、私は夫のことを名前で呼び、対外的には「夫」といいますが、他の人の夫を呼ぶときに「夫さん」では聞き取りにくく、苦労してますね。よく知った間柄なら相手の夫も名前で呼べるのですが。

    「主人」問題はけっこう難物だと思ってきましたが、そう呼ぶ人が減ってきているのは時代の流れかなとも思います。時代の先端をいくような活躍をされいてる女性が「主人」を使っているのを聞くと、がっかりします。

    でも、公文書から「父兄」が消えて行ったように、「主人」もいつか問題意識が広がって使われなくなる日が来ればいいと思います。そのためには言葉の問題だけではなくて、本当の意味での女性の自立が必要ですね。

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