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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

首都高の地盤沈下・真鶴の黒岩町議来庁・県と9市の厚木基地要請

2017年9月7日

日吉本町駅で宣伝後、控室へ。

今日は異質な聞き取りが続き、勉強になりました。

まず、建設企業常任委員の藤井議員とともに、首都高の工事による横浜の地盤沈下について聞き取りました。

先に横浜市議団のHPをごらんください。鶴見区と、神奈川区港北区を対象に二か所で説明会がひらかれましたが、両方で250人もの方が詰めかける会となりました。地盤に不安を覚える方の多さがうかがえます。

横浜北線と北西線は環境面に配慮した道路となっている。この工事に関して事業者は65%、国と地方で35%の事業費を負担している。県は全体の8.75%を負担していることになる。(負担割合は国が決める)地盤沈下は2015年1月に報告があったが、そのあと進んでいたがここにきて沈下することは止まっている。

被害の実態を把握しているのかと聞くと、個人の家屋に立ち入り調査などすることになるので、把握できない。相談窓口を設けてご連絡いただければ補償などについて説明する。とのこと。つまり、被害(あるいは可能性)を申し出なければ、調査や補償の対象にはなりません。

説明会をの開催が一回だけというのが住民の不安につながっている。町内会ごとなど回数を増やすよう、また、相談窓口に関してはHP上にとどまらず、回覧板などを活用して、被害の聞き取りが丁寧に行われるよう首都高に求めるよう伝えました。つなげるとのことでした。

相談窓口はフリーダイヤル 0120-092-600 ~9月30日 平日・土曜 9:00~21:00

             045-439-0764 10月2日~ 平日    9:00~17:00

首都高ドライバーズサイトというとてもわかりにくいところ に上記案内がありました。相談したい人が相談できないところに案内があっても…。首都高速道路株式会社のHPならともかく地盤沈下を心配する人がドライバーズサイトをみるでしょうか。改善を求めたいと思います。

午後は、真鶴の黒岩町議の求めで、県土整備局の道路管理課課長と、県西土木事務所 小田原土木センターの所長にも控室にきていただいて、真鶴駅の跨線橋(県の呼び名は歩道橋)について聞き取りました。

現在、エレベーターが北側にしかついていない現状ですが、南側はどういうスケジュール感でつけられるのか、丁寧に聞き取りました。県の施設なので県が整備することになるが、町の再開発計画とJRの土地につくることになるので、町とJRと県が協議していくことが必要。と。ただ、県としてはエレベーターは南と北両方整備することが基本だと考えていて、今の片方だけという状況は一刻も早く改善したいという意向は確認しました。黒岩町議は地元の方の窮状を聞き取っておられるのですみやかに協議を行うよう尽力することを県に求めていました。

北側と南側で高低差があって、結果的にこんなにも高い歩道橋となっています。地元の方のお困りはさぞかしと。少しでも早くこの問題が解決しますように。

地元の新横浜のエレベーターも片一方だけだな、でもあれは県はお金をだしていないけれど、市にも働きかけていかなければと思います。黒岩町議と地元の方とのお話で、デマンドタクシーやデマンドバスのこと、過疎債のことなど県内で初めて過疎地域指定された真鶴の課題と周辺地域の住民の足確保の取り組みが

夕方は、1日と7日に厚木基地に対して県知事と県議会議長と、基地周辺9市が要請した中身についてお問い合わせがあったので基地対策課に確認しました。防衛大臣と外務大臣に対し要請を行ったようです。

要請の結果、防衛省:空母艦載機移駐を着実に実施するとともに硫黄島での着陸訓練実施等、地元の負担軽減に向け努力したい。と回答があった模様ですが、着艦訓練は、岩国基地に移駐した機がこちらまで飛んできて訓練を行っています。この国の一地方の加重負担を別な地方にもっていって軽減したつもりが、むしろ被害地域を拡大しているのだということを認識したいと思います。

ちなみに9市とは、横浜、相模原、藤沢、茅ケ崎、大和、海老名、座間、綾瀬と東京都町田市です。

 

 

 

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