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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

港北区長あて要望書 提出&現場視察 箕輪小学校建設予定地

2017年12月9日

11月のことになりますが、港北区の皆さんと一緒に港北区長あてに、要望書を提出しました。白井市議、高野元市議がずっと取り組んできたことです。今回は市議団が行った市政要望アンケートに寄せられた声を中心に各地から出された要望をまとめたものです。

「区の基本目標として『活気にあふれ、人が、地域がつながる『ふるさと港北』を目指して区政運営に取り組んでいただいていることに敬意を表します。まちづくりは住民参加で勧めることが基本です。そこで私たちが把握した住民要望を区政運営に反映させていただくよう提出いたします。~(中略)~人口増加に街づくりが追い付いていないことが要因で、市民生活に様々な問題が生じています。現状を受け止め、スピード感をもって改善に当たっていただきますよう、よろしくお願いいたします。」という前文をつけました。

駅前の交通を安全にすること。バス・電車などの公共交通を便利にすること。バスや電車の不便地域にコミュニティバスなどで利便性を確保すること。

綱島街道の拡幅整備を急ぐこと。歩道を整備し歩行者の安全を確保すること。自転車のための道路を整備すること。住宅開発のこと。保育園児が「公園ジプシー」といわれる事態になっている、現行設置基準によらず、公園を増やすこと。子育て、教育環境の改善、日吉綱島樽町地域の小中学校のマンモス化を解消すること、高齢者の生活支援を充実すること、地域防災を推進すること、老朽化水道管の更新を急ぐこと、老朽空き家対策などなど。

港北区は横浜市最大34万人の人口を擁します。本来、区議会を置いて細やかな行政サービスが行えればいいんでしょうけれど。お話を聞いてくださった区のご担当は、ご要望はしっかり受け止めて市と連携して改善できることは改善をはかっていきたいとおこたえいただきました。

 

そして、後日横浜市議団の教育分野担当の古谷市議にも来ていただいて、日吉箕輪地域で大問題となっている圧迫感のある住宅開発とその中の新築小学校の予定地が土壌汚染調査が終わっていない問題など地元の皆さんの声を聞きました。

高さ制限を一挙に3倍に規制緩和しての開発計画です。横浜日吉新聞をご覧ください。大きな住民運動が見えます。

鶴見区でも似たケースがあると古谷市議。こちらは小学校用地も空けず1400戸のマンションを建ててしまって小学校が大規模化した問題。

規制緩和が人々の暮らしや安全、健康を守るために設けられたことを考えてみる必要があります。

箕輪小学校には、ここに野村不動産が建てるマンションの子どもたちが多く通うはずですが、この土地は市に提供ではなく市が買いとることになります。その昔、大型開発を行う場合には小学校用地や公園用地を提供すべきという条例があったようですがどんどんなくされて利潤追求第一となってしまっています。

コメント

  1. 金澤順子より2017年12月11日 13時41分

    市は、小学校用地一万㎡買い取り、さらに都市計画で容積を200%から250%にし総床面積を保証し、ダブルで儲けさせようとしている。
    さらに、教育委員会は特定有害物質の使用履歴が記載されていた調査資料を持っていたのにも関わらず、関係部所と協議しないで汚染はなし、で処理をしていた。情報公開で入手した資料から発見し、所轄環境創造局が調査命令を行った。
    道路問題等インフラ整備も進まないなかで、強引に行われている。
    私達は、16日第五回住民集会を宮前公会堂で10時から行います。

  2. 大山奈々子より2017年12月11日 22時54分

    金澤さん

    住環境を守るための住民のみなさんの願いは切実ですね。

    マンション建設に決して反対ではなく、周囲との調和と
    安全性を重視した開発を求めることは多くの共感を得てひろがっていますね。

    私はこの地域に中学校を作って欲しいという住民のみなさんの切なる願いが
    たくされた署名が9000筆かつては反故にされたのに、
    野村マンションの敷地内に野村マンションの購入者にとって
    大きな付加価値となる小学校の敷地を市が税金で買わせていただくという
    図がなんとも違和感があります。小学校ができること自体は歓迎ですし
    市費投入もやむなしですが、巨額の投入にならぬよう
    抑制的に交渉を進めてほしいと
    区の議員団会議で求めた時に、「事業者はすべてマンションにすることも
    できたのだ」という保守系議員の発言もありました。
    周辺の学校への校区の説明会を一旦、野村が止めた経緯も。
    しかも高圧線の下。
    汚染履歴も当初は見ぬふり。
    住民への当初の説明は平面図で、最初は高さが60mにもなり
    近隣マンションへの日照権にも関わるという事態が知らされて
    いなかったという経緯も。

    横浜市はいいのかなこういう姿勢で。
    急激に人口が増えることによる交通の安全確保の
    問題もあり、多くの住民意見を聴いても一つも計画を
    見直さないというやり方でいいのかな。

    16日(土)10時から宮前公会堂
    〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉5-18-29

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