戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

(^^♪特別委員会でホームドアのシール改善の道が。

2018年3月10日

ともに生きる社会かながわ憲章推進特別委員会がありました。今日で最後になります。

定例会ごとに短時間の審議が続けられてきました。毎回他会派の質問から学ぶこともありました。

この憲章を推進する目的で話し合われてきましたが、私はこの理念だけ普及するのではなく、県行政がどう具体的に推進してきたかということが問われるという視点で質問をしてきました。

まだ認知度が低く20%ほどしかないのですが、今後は県の覚悟だけ発信するのではなく、県がどのように共生社会にむけて推進してきたかと発信していくことが必要。また、保健福祉局がとりまとめ局となっているのだから、全庁的な取り組みを推進するためにも定期的に各局に照会をかけて施策の推進度合いを確認するという作業が結果的に全庁的なこの憲章の精神の推進の力となると求めたのですが、これまで通り着実にやっていくという程度の答弁でした。

例えば県民センターの前のエスコートゾーンがついて、大山さん、やってくれたの?といわれたけれど、「私じゃなくて、ともに生きる社会かながわ憲章の精神に基づいて県がやってくれたのよと答えています。などと、例示しました。(本当は議会で他会派が求めて進めてきていますが、私も初年度取り上げようと話を聞いた際に、ほかの大きな会派がやるというので、他の課題に変えた経緯があります)

そして打ち上げ花火に終わってはいけないと指摘されながら、共生社会にむけたイベント「みんなあつまれ」が昨年10月の台風による2日のうち1日中止を受けて3月の17,18日にも行われます。赤レンガ倉庫前にお集まりください。動画もありました。

また、一つ具体的施策として県に求めたことがありました。

かねて視覚障害者の方から、「駅ホームドアがついたのはうれしいけれど、ドアに貼られている点字シール(何両目何番目のドア)の場所がまちまちでわからない」と指摘をいただいていたので、私は私鉄の会社に電話して改善をお願いしていましたが、新規に設置されたところで改善がされていないことがわかりました。これに関して、ホームドア設置の補助金を決める県土整備局と連携して鉄道各社に統一した貼付場所にすることを働きかけることを求めました。

 

すると、「団体さんからもいただいているご意見ですので、民鉄各社とJR東日本も参加する〇〇会議でその要望を伝える」という答弁がありました!改善されますように。

上の写真、斜めになっているところに貼付されている会社が、知る限りでは相鉄、横浜市営地下鉄、JR。

※最近設置された鶴見駅で木佐木議員撮影

一方、下の垂直面に貼ってあるのが…東急…

ホームドアの点字シールなんてご意見受けるまで透明ですから気づきませんでした。当事者の方でないとわからない、電車を利用される際に車両やドアの場所まで確認して経路を決めておられる大変さを垣間見ました。

ブログを読んでくださっているみなさんの地域ではシールだいじょうぶでしょうか。初めて設置されるところは要注意です。国で統一基準つくるべきですね。こういうことになるのも、計画段階で当事者参加が徹底されていないから。

他社と同じ位置にもう一枚貼ってくださいといえませんかというと、そこまでは言えませんとのことでしたが。利便性を求めて設置したものが満足な形になっていないというのは困ったことです。

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