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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

オスプレイ飛来のルーティン化を許すな 知事要請

2014年10月25日

141024 追うsプレイルーティン化を許すな知事要請

ルーチン【routine】

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《「ルーティン」とも》
 きまりきった手続きや手順。また、日常の仕事。日課。「―ワーク」
 コンピューターで、プログラム中のひとまとまりの機能をもつ命令群。最初に実行されるメインルーチンと、メインルーチンから呼び出されるサブルーチンとがある。
ルーチンきょうぎ【ルーチン競技】
シンクロナイズドスイミングで、音楽に合わせて演技を行い、完遂度・同調性・構成などを競い合うもの。テクニカルルーチンフリールーチンに分かれる。→フィギュア競技
ルーチンぎょうむ【ルーチン業務】
ルーチンワーク」に同じ。
ルーチンワーク【routine work】
きまりきった日常の仕事。日常業務。ルーチン業務。

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24日、日本共産党神奈川県委員会として県会予定候補が集まって平和委員会のかた、神奈川革新懇の方とともに知事要請をしました。

“Ⅿー22オスプレイの米海軍横須賀基地への飛来とそれに伴う厚木基地への飛来の常態化・拠点化についての神奈川県知事への申し入れ”

141024 オスプレイ横須賀飛来に県知事要請 (3)

基地対策課の副課長さんが対応してくれました。

誠実にこちらの話を聞いて誠実にお答えいただいたという感想を持ちました。

(交渉事の中には、極めて事務的な魂のない対応も見てきています)

簡単にいうと、私たちの要請は、10月25日にオスプレイが横須賀基地に来る予定があること、厚木にも来る可能性があることを受けて、①日米政府に飛来の中止要請せよ、②情報提供を両政府に求めよ、③監視体制を強化せよ、④合同委員会合意に対する違反飛行には抗議の意思を、⑤厚木を東日本の訓練の拠点にするな

と五点求めました。これには即答できないということでした。

○私が特に問題にしたのは、米軍との意見交換会の中で「どうせしょっちゅう飛んでくることになるんだからいちいち通告しないよ」ということを司令官に言われっぱなしになっている知事の姿勢。沖縄の選挙もあり、全国で基地縮小の機運が高まっている中で神奈川の知事の出方も注目される。基地の整理縮小返還という県是にのっとって毅然とした態度をとるべきだ。といいました。

これに対しては、「意見交換会は要請の場ではなく、忌憚ない意見の交換会である。事前通告は条例でもなんでもなく法的な義務ではない」といわれたので、ならばなおさら、そこは外交力が物をいう場面だと押しました。忌憚なく、県民の立場にたって情報提供を求めよと。

一昨年の県民との対話の広場で原子力空母の安全基準のことを問われた知事が「米軍とは友好関係を築いている」と自慢げに話していたことを思い出しながら。少し例にもひいて言いました。知事に伝えるとはいわれましたが。

意見交換会の場で事前通告を要請することすら、相手が席を蹴って意見交換会をやめてしまう危うさをにらみながらの決断だったというニュアンスのことをおっしゃいました。しかしそもそもアメリカに言われっぱなしの意見交換会なら意義がないわけです。

アメリカに対してそもそも物申す姿勢がないので、苦渋の判断ということになる。県民の安全、命を守る立場にたてば苦渋も何もないものです。人の国の頭上に、日本の航空法で飛ばせないものを飛ばしておいて9月にも事故があったばかりなのに安全と言い切って、予告すらしないとは。

○また、横須賀市議井坂しんや県会予定候補からは、横須賀市長の発言(災害救援等における重要性を認識している)を問題だとし、県としてもオスプレイの災害対応での活用を考えているのかと確認。市長のコメントの可否を言及する立場にないとしながらも、県として災害救援と関連づけてはいないとはっきり否定されました。

横須賀市長も、国や米軍が安全だというから安全だと、黒岩知事と同じ見解。来たペルシャ湾での事故をみてみないふりか。

○また、住宅密集地を飛ばない、米軍の施設内でおいてのみ垂直離着陸モード(※この時が墜落が多発)で飛行する、という日米合同委員会合意を無視している現状を平和委員会から指摘があり監視体制のことが語られたが、これに対しては住民からの情報提供も待っているとコメントあり。

11月の沖縄知事選挙は米軍基地を辺野古につくらせない翁長氏の勝利でなんとしても日米の真の友好関係を築くために基地縮小へ大きな一歩にしたい、神奈川に関しては私たちが大挙して議会に行き、住民の命を守りたいと意を強くしました。

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 鈴木やすより2014年10月27日 08時10分

    神奈川県内には横須賀、厚木などの米軍基地があり、神奈川県と沖縄県とは面積はほぼ同じくらい。人口は神奈川県が沖縄県の約6倍だといいます。
    過去にも米軍機の墜落が起こって尊い県民の生命が奪われております。言いたくありませんがオスプレイの県内での墜落(横須賀厚木ルートは神奈川県県央地区)なんてことがあれば取り返しがつきません。神奈川県の危険度は沖縄県に比べても本来数字上は極めて高いです。
    県知事や横須賀市長にはもう少し県民の「生命」と「財産」を守っているという気迫が欲しいですね。本来の「地方自治」の本旨に則れば確かに難しい問題であってももう少しまともな対応が出来るのではないでしょうか?
    持論ですが、やはり県民及び市民本位に立脚した候補者(勿論大山さん)や政党が必要なのではないでしょうか。と痛感しております。

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