戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

強制不妊手術について考える議員連盟

2018年5月11日

10日。戦没者慰霊式典が雷雨のために中止になってしまいました。共産党からは加藤議員、君嶋議員と私、ほかに、自公民各会派からの参加もありました。

衆議院第二議員会館多目的ホールに200人近い人々が集まって学びました。全国の先進事例を。主催者である国会議員の議連には与野党含めた議員が名を連ね、過去4回学習会を開き、今回は各地の動きを経験交流しようと企画されました。私たちは議会局から、高橋千鶴子議員秘書から、県委員会からと3方向から声をかけていただき、参加しました。

代表の尾辻参議院議員(自民)から、「お詫びの仕方を議論したい」というご挨拶があり、期待をもって始まりました。各地の先進事例をご紹介します。

加計学園問題で質問を控えているという畑野議員も参加しました。

報告者の言葉の一つ一つが事の重大性、今後の取組の角度など示唆に富んでおり、メモ書き程度ですが、多少修正したものをこちらにリンクしておきます。201805強制不妊手術議連第5回勉強会特に気持ちに留めるべきと思ったことは下線を引きました。

また、私自身は、神奈川の現状について自民党の議員が報告されたので、中でも手術の数が伸びないからと県が補助金を出していた形跡があること。自治体の主体性が問われる問題で今後明らかにされねばならず、県や政令市のみならず、(法には『都道府県及び保健所を設置する市は、優生保護相談所を設置しなければならない』とありますが)それ以外の自治体でも取組の有無が問われるべきと発言しました。国においては補償の方法をぜひ構築してもらいたいという要望を述べました。

先行自治体と言えるのは上記リンクにもありますが、鳥取県です。

長谷川さんいう無所属の議員さんから伺いましたが、平井知事はまずいち早く謝罪され、議会も「旧優生保護法下で強制不妊手術を受けた被害者の救済を求める意見書」をあげました。

その中身は国に、速やかで詳細な実態調査を行う事、被害者に謝罪、補償などの適切な措置を講ずること、同意していた手術であっても同様に補償の対象とすることがもりこまれている完成度の高いものでした。

しかもこの資料をその場でコピーして全員に配布してくださる議連の進行がありがたかったですね。

神奈川で超党派でどこまでがんばれるか、がんばります。

あと、人の感性によって響く部分は違うと思いますが、報告の中に、障がい児施設で知的障がいの子たちと一緒にお風呂に入った先生の衝撃が語られ、私には忘れられません。少女たちの下腹部に残された傷跡…

私、加藤議員、君嶋議員、高橋議員、徳島県の上村議員、東京都の和泉議員、長野県の和田議員。

 

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