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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

黒岩県政 哀しき3題 その3

2018年9月23日

写真は保土ヶ谷公園の中にある神奈川アートホールです。

これも緊急財政対策の一環で横浜市に移譲されようとしていました。

これについて他会派が質問したときの知事の答弁が驚くべきものでした。

 

「移譲を止めたのは私です。移譲を決める前には私は見たことが無かった。しかし、みにいってみると、これはマグカルに使えるじゃないかと。かなフィルだけに使わせておくのはもったいない。市民にも公開してかなフィルは利用時間の上限を設けて…」

あなたの趣味か。県民の財産をあなたの気持ち一つで翻弄するのか…

2012年の緊急財政対策(細かった私(;・∀・)神奈川労連のニュースで闘う姿が出ています。)ですべての県有施設や補助金をゼロベースで見直すと言い出した時、なんとか食い止めたいと、まだ候補者だった私は党の神奈川臨調闘争本部事務局長として県民のみなさんにお知らせし、守る運動を提起し、各地から陳情をだしてもらって、少しでも県民の財産を守るために闘いました。

この頃赤旗に載ったもう一つの記事には藤沢市議時代の加藤なを子議員が出ていますね。私たち、県会議席を得る前から、県民サービスを守るため奮闘を始めていたことがわかります。

・・・

当時は夢中で思い至らなかったけれど、この日の代表質問を聞いていて改めて思いました。知事は、見もしていない施設を根こそぎ手放そうとしていたんだ…。神奈川県が、県民と行政が紡いできた歴史に思いを致さず、何の権限で? 県民のためならと私有地を県にくださった県立公園や県立高校などの歴史もあります。

私は当時、心の中で、アンコールワットの遺跡を破壊しつくしたクメールルージュと、県知事の地位にいて、県民が守り育てた県有施設をなで切にするこの人の違いは何なのか、誰にも断罪されないのかと思っていたものでした。

思えばこの3年半、この時の方針から少しでも県民利益を取り戻そうとする議員活動でした。

県や知事の役割をはき違えている知事。来年の県知事選挙が楽しみです。

 

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