戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

当選証書受け取って、県庁控室へ政令市の県議の仕事

2019年4月12日

写真は10日、港北区役所の一室。

選挙管理委員長から当選証書を受け取った後の白井市議と私。シビアなことに、座席順は当選順に座るのでした。この場にはいないものの、政令市に県議は要らないと訴えた方が9000票近い得票があったことを私は率直に受け止めなければと思います。取り組みも発信も弱いのかなと。

このあと控室に行くのですが、当選後初めての登庁となります。

控室に入って万感の思いがこみ上げてきます。しかしやらなければならない仕事があり、いろいろな種類の仕事をしましたのでご報告します。

まず、朝は当選のご挨拶。託された期待に応えるよう全力で取り組みますとご挨拶、7月のあさか由香にも言及。

そして区役所で受け取って午後は書類が山となっている県庁にいって一仕事しなければ。机を片付けながら、方々に電話。

① 昨日、港北区内の方から、家の裏手の崖が崩れそうで怖いといわれ、白井議員と一緒に現場を見てきたところ、表土が流れて木の根がむき出しになっている様子。雨の日には保水力をなくした崖からお宅の作業場にも水が流れてくるんだそうです。県土整備局に対応状況を確認。政令市横浜の中のことでも、急傾斜地崩壊対策は県の仕事です。

(この急傾斜地崩壊区域指定を含め、対策まで横浜市は県に権限移譲を求めていますが、県はまだ防災対策の重点地域を指定した後で検討するとのこと)工事がはじまるどころか、調査にも着手できていない状況でした。全県で何十カ所もそういう対策が求められているところがあって、予算の問題もあり、調査に着手できていない。調査設計だけでも2から3年かかるとのことでした。

「緑区でがけ崩れによる死亡事故もありましたよね。必要ない駅(今、藤沢で大問題になっている村岡新駅)をつくっていないでこういう命を守ることにこそ予算つけるべきですよね」というと、担当者は苦笑いされるのでした。

②綾瀬市の松本春男議員は地域課題についてよく県に働き掛けてくださるのですが、昨年来、県道、藤綾跨線橋(藤沢と綾瀬をつなぐ、どうろで、藤綾というのだそうです)が凍結して車の玉突き事故が頻発すると報告を受け、対策を求めてきました。

凍結防止の薬剤散布を降雨量が少なくても実施するとかパトロールの回数を増やすとかの対応はしてくださいましたが、抜本的な対応を求めてきました。その後の進捗を教えるよう連絡がありましたのでこれも県土整備局にうかがいました。

道路改良のために今年3000万円の予算を確保しているとのこと!資材の見積もりや歩掛(歩掛 (ぶがかり) とは、ある作業を行う場合の単位数量または、ある一定の工事に要する作業手間ならびに作業日数を数値化したもののこと)の徴取を行っている段階で秋までには工事を完了したいとの意向でした。

③党中央から、国会質問に使う数字ということで障がい児学校の中でも、重複障がい級の数字などいくつか調べてほしいという依頼があり、県教育委員会に発注しました。

たまたま今日は港北区内の課題、県域の市議からの問い合わせ、党中央からの問い合わせと、多彩なご要求を受けて対応する日となりました。こういう対応も政令市の県議の仕事なんですけれどね。

 

 

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