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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

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国政予算要望に行きました。

2014年11月16日

20141113国政予算要望防衛外務文科厚生労働

いつもながら、ふと客観視すると私は大きい…。(sさん、FBより写真を拝借しました)

来年度の国政予算をもって防衛・外務・文科・厚労・国交・農水の各省の担当者が参議院会館にきて私たちの要望を聞き、回答をする場でした。

国政事務所のI先輩、鶴見県会木佐木さん、古谷横浜市議、はたの君枝元参議院議員、田村智子参議院議員、君嶋中原区県会、大山港北区県会、加藤なを子藤沢市議にして県会、河治旭区市会、のみなさんが前列にいます。

近いうちに同僚になるかもしれないみなさんと国側を相手に楽しみな場です。防衛問題での木佐木さん、厚生分野の加藤さん、労働の君嶋さんがそれぞれしっかりし質問をされていることに感動しました。

私は、原子力艦の避難基準のこと、全国学習テストのこと、中学校給食のこと、などなどやはりおもに教育分野を質問しました。直前に対県交渉でそれぞれの課題について県の姿勢を把握していたことが、国にモノをいう場合に役立ちました。

原子力艦のことは15日赤旗の13面にも載りました。

福島の事故をうけて、原子力規制員会は原発の防災対策の基準値を100μsv/hから5μsv/hに修正しました。なのに、原子力艦の避難基準は依然として100μmcv/hのまま。マニュアルの話です。これを前者にそろえることくらい財政的にもなんら問題があるわけはなく、県議会に平和委員会の人が陳情したときはきっと認められるだろうし、このぐらい認めなければアメリカになめられすぎだろうと思っていた件です。ところがみごと全会一致で不了承になった件です。やはり今の県議会は住民の命より米軍に嫌われないことのほうが大事とみえる。

国は原子力艦の構造がわからないからとか不合理な理由を述べ立て、避難基準の見直しを認めませんでした。わからないなら余計に厳しく設定するべきでしょう。

「原発と原子力空母では、放出される放射能の危険性に違いがあるんですか(安全だと言い切っているなら避難基準なんてどうでもいいはず、という皮肉は飲み込みました)」といったら回答は同じことの繰り返し。

このダブルスタンダード(二重基準)をおかしいとは思わないと強弁しました。県の場合は放射能漏れは事前に通告されるから大丈夫だと。

「もうすぐ漏れますよと言われてからヨウ素剤を配っても遅いんですよ!」とついいらっとしてしましました。

県も国も、国民の命を盾にしても、米軍にはすこしも逆らえないのだと、背筋が寒くなる思いでした。

 

全国学力状況調査の件でも、「本当に学力をあげることに効果があると考えているのか。」と聞くと、成績のいい例えば秋田の実践に学ぶということができると回答。

私はかつて学テの成績を上げるために、成績の悪い子を休ませたり、先生がカンニングさせたりしたことから学テが中止になった、その歴史に学ばず、ベネッセとどこかに計51億円も使って子どもたちが「意味のないテスト」と呼ぶものに巨額の税金を投じることを問題だと指摘しました。

k先生は秋田は少人数学級なのだと、学テ用のドリルを何度もやって成績をあげているのがそれにより通常の授業がおくれ、高校生の成績はよくないという実情をはなされました。

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いろいろなやりとりがありましたが、みわ智恵美元県議のコメントで「政治が悪いからつまらない仕事をさせられていると思った」という文があり、全く同感です。将来ある若者に論理が破たんした強弁をさせたり、民意を無視させたり…(-“-)

私たちが強くなって、みなさんが誇りある仕事ができるようにがんばりますからね!

 

 

 

 

 

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