戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

県議会

新規予算続き 県政を概観する一助に。

2019年6月14日

●障害福祉諸費 810千円

障がい者が地域の一員として安心して生活できるよう障害者の社会参加、外出を社会全体でサポートするための情報提供

●ねたきり・認知症高齢者対策事業費 5,197千円

若年性認知症の人が社会参加をしていくための仕組みづくりの検討

●保育士確保推進事業費 6,184千円

養成施設卒業者の県内保育所等への就職率を上げるため、養成施設の学生に就職活動に役立つ機会を提供し、新規保育士の確保を促進する。

(保育士試験の回数を増やしたり、この事業のように就職相談会を開催するという隔靴掻痒の施策だけではなく、直接的に保育士の賃上げを求めてきていますがなかなかです。)

★児童養護施設退所児童等支援事業費 2,251千円

里親委託や児童養護施設等に入所していたもので措置解除後も自立困難な者を支援するため、自立支援コーディネーターを配置し、必要な支援を行う。

 

(これは私たちの団としても求めていたものです。でもまた財政支援という形ではなく…)

★旧優生保護法一時金受付・相談事業費 9,162千円

国が旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた対象者に一時金を支給するための事務手続き等を行う。支給に係る申請・相談窓口を設置するなどの体制整備や、周知・広報などの事務を行う。

(国の下請け事業となるわけですが、重要な事業です)

●妊孕(にんよう)性温存治療費補助 5,750千円

がん治療に伴い低下する恐れのある、妊孕性(生殖機能)の温存に係る治療費用を補助する。

(これも国費が入っているのかな?今後聞き取ります)

●がん専門相談事業費 1,516千円

乳がん・子宮がん患者の心理的負担を緩和し、治療への意欲を向上させる。女性の臨床心理士をがん診療連携拠点病院等に派遣して、カウンセリングを行う。

●救急医療体制策定費 4,386千円

在宅高齢者の救急搬送件数の増加等による搬送体制の課題や、早期治療が予後に大きく影響する循環器疾患に係る救急医療の課題を解決するため、救急医療体制の構築に向けた検討を行う。

●神奈川産業振興センター事業費補助 38,003千円

企業経営の未病相談ダイヤルとして中小企業・小規模企業向け千四相談窓口を設置、運営するとともに未病改善のための専門家派遣や「企業経営の未病チェックシート」のアプリ化、データベースの構築

(相談窓口は大事ですが、ここにも財政的な支援がほしいところです。大企業の支援メニューが色濃くなって以来こちらは手薄です)

●信用保証協会補助金 14,772円

企業経営の未病改善に取り組む中小企業・小規模企業に対する信用保証料を引き下げ、企業経営の未病改善に取り組む中小企業・小規模企業に対して信用保証料の補助を拡充することで、信用保証料を引き下げる。

注:信用保証料は、原則として中小企業者が金融機関から融資を受ける際に、金融機関を通じて信用保証協会支払う。

●ベンチャー創出育成促進事業費 125,041千円

起業準備者をベンチャー企業へと育てていくための拠点と、成長期のベンチャー企業と県内企業が協業に取り組むことができる拠点を整備、支援プログラムを実施。

●かながわスマートエネルギー計画推進事業費 100,000千円

防災拠点や避難所等に位置づけられた県有施設への太陽光発電設備等の導入を加速するとともに,共同住宅への太陽光発電設備の導入や、燃料電池フォークリフト用の水素供給設備の整備に対して補助を行う。

(燃料電池フォークリフトは非常に高額です。(500万円)企業の商品への補助の色合いも濃いけれど…)

・・・

新規事業の主なものを挙げました。精査していないので現状、私個人の感想を述べましたが、助言や仕組みづくり、連携の構築、場の提供ということは充実させてきているけれど、県民生活を支援する財政的支出がまだ抑えられている感はいなめません。

 

これらの中身がネット検索できればいいけれど…このやり方は相当時間を割かれるので次回以降検討します。

 

 

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