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神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

どうなのかな 活動日誌

カジノ誘致!?市民無視許さず。& 奇天烈な横浜市議会の陳情のしくみ

2019年8月21日

突然の横浜市のIR誘致表明報道。やはりの思いはありながら、民意軽視もいいかげんにしなさいと怒り心頭に発しています。

わが党市議団の質問に対し、「横浜市民の意見を聴く機会を検討している」と答弁しながらカジノ誘致を表明するなど言語道断。市民は運動を強めて推進派の翻意を求めなければなりません。議会にIR誘致の専門部署を設置する補正予算案を通過させてはならないわけです。

横浜市議団の声明はこちら

選挙区別名簿はこちら

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ところで、ほとんど知られていないのですが、横浜市議会には摩訶不思議なルールがあります。議会への陳情の多くを市長が受け取るのです。二元代表制を理解していない議員らによるこのルールには共産党はもちろん反対しました。数年前に決まったという事です。この図をご覧ください。

右端が奇妙なんです。行政への要望などの陳情は議長が受けた後、市長へ回されます。

市長の施策をチェックするのが議会なのに、その議会が市長によろしくと回していては、例えば今回、「市長のカジノ決定は納得できない。議員に紹介議員をお願いして回る時間はないからまずは陳情を提出しよう」と思ってもその意見は市長判断で処理されるのです。議会の役割放棄です。ありえない!こんな図がHPに載っていること自体恥ずかしいことです。議会に声を届けたいみなさん、ご注意ください。

(●請願:提出に紹介議員が必要 ●陳情:紹介議員は必要なし)

 

コメント

  1. なめねこより2019年08月23日 15時12分

    ~記者「市長選前に『白紙だ』と言ったのは市長として間違った判断だったと思うか?」
    林市長「思わないですね。事実白紙でしたから。白紙ということはどちらにも決めてないということです。私は大変恐縮ですが裏切ったという気持ちはないです」~

    ↑カジノ容認に転換というよりもカジノ容認を隠して市長になった林さんの無責任全開のコメント。選挙公約は当選のための手段に過ぎず、当選してしまえばどうでもいいと言ってるようなもの。もっと端的に言うと「私は噓つきですから」と堂々宣言しているに等しい。菅クンにキックされて誘致表明したんだろうけど、記者会見でのコメントについても「返答に窮したらとにかく開き直れ」と菅クン言われてたのかな?ごく普通の感覚のある人なら恥ずかしくてできないようなコメントだよ、これは。

  2. 大山奈々子より2019年08月25日 08時50分

    なめねこさん

    あの会見、問題発言満載でしたね。
    「カジノに賛成の人はかなりいる。」にも驚きました。「家庭弁当がいいという方もかなりいる」発言に通じる、客観的事実を認めず主観で事を運ぼうとする傲慢さ。
    カジノそのものの是非以上に事の進め方の恐ろしさが問題。

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