戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

STOPカジノ横浜準備会議 「遊ぶ金欲しさに」の裏には…

2019年8月30日

れいわの大西さんが提案されたストップカジノ横浜準備会議。SNSの発信を受けて非常に多彩な人々が集まる予感がしたので、市民の声、カジノを止める可能性を考えていきたいと思い、参加しました。当市議団からも県委員会からももちろん参加していました。若いスタッフさんがボランティアで活動されていたのが印象的です。

冒頭、カジノの運動をしてきた方にリスペクト、ということで、署名活動やシール投票、各地の学習会などいろいろな団体個人が発言の機会を得て活動報告をされ、そののちに今後の住民運動をどうするかという話し合いがなされました。

私も県議として、知事のカジノ応援に対して批判してきたこと、横浜市民の税金の使途という意味で県がどのような後押しをしようとしているのか不透明な状況など簡単に報告しました。

シール投票に取り組む方からは反対が84%にのぼること、賛成に貼るのはほぼ若い男性だということが語られました。

ここには政治的に関心が強い人たちが集まっているが、おおかたの市民はカジノのことなんてどうでもいいと思っている。その人たちにどうアプローチするか。など冷静な意見も出ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中、戦術的な発言があったのを、それは戦術だから戦略から決めていこうとか、軌道修正もありながら、闊達にたくさんの方が発言された会でした。

議論を聞いていて思ったのは、林市長のこの度の意見を聞かないやり方に相当な怒りが沸騰していて、みなさん、最終目標は林市長のリコールということでは一致を見た感があります。すぐには運動方針は決まりませんでしたが、この動きを甘く見ていてはいけませんよ。

この日の一番印象的な言葉は、ギャンブル依存症の患者を診ていらっしゃる越智先生がご紹介下さったギャンブル依存症患者を支える活動をされている方が、

「よく犯罪報道で『犯人が遊ぶ金欲しさに』というのは間違いなくギャンブル依存症。報道でいつももう少し斬りこんでくれないかと思ってニュースをみている。ギャンブルは、金持ちを乞食に、普通の人を犯罪者にするんです」怖…

先日地域訪問の中で「カジノ?そうなの?私は行かないから関係ないわ」という方にちらほらお会いします。しかし横浜の街が暴力団や闇金業者、犯罪者が跋扈する街になっていいんでしょうか。危険性を知らせ、住民の福祉に反する産業を日本に広げないためにも自治体の役割を発揮させたいと思います。

国の防波堤となるべき地方自治体のプライドがかかった闘いです。

この会で残念だったのは、横浜市議会の会派構成をみて、推進派が強いから議会には期待できないという話になっていたこと。

私はもう少し時間があれば、議員は本来市民の代弁者であるべきだから、市民の声で議員の姿勢を変えさせる努力も必要。と言いたい!!働きかけをあきらめません

 

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