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ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

肢体不自由者全国交流集会in神奈川2019

2019年9月29日

楽しみにしていました。JR石川町駅からの道そして、会場で神奈川労連のみなさんや、きょうされんのみなさんが案内役など買って出ておられて、ありがたかったです。車椅子の方もたくさんいらっしゃって、トイレ1つ、分科会への移動1つとっても動線を確保するのが大変で、全国大会の運営の難しさを感じました。しかしどこも笑顔であふれ、活気のある集会です。

会場ではこの春新たに小田原市議になられた横田英司さん(共産党神奈川県委員会で視覚障害者グループ担当をされていて私も何かと学ばせていただいた方)や東京の衆院比例候補だった原純子さんに遭遇。

「はらじゅんこさん!?」一度お会いしたのは3,4年前。SNSでおみかけしていたからこそ。

千葉の肢体不自由者協議会の方のご報告は旧優生保護法下の強制不妊手術。命の選別をする旧優生保護法が1995年まであったそのことを知っていたのに私たちは何もしてこなかったという償いの意識でこの問題に取り組むグループを結成されたそうです。

「聴覚障害の方が、お医者さんと義母が何かを話していて、その後赤ちゃんがくさっているといわれ、堕胎手術を受けたら二度と身籠ることはなかった。」というアンケートをご紹介くださいました。

一次金支給法(略称)が2019年4月に施行されたけれど24993人と言われる被害者のうち支給が決まったのはわずか131人。しかもわずか320万円。交通事故で生殖機能を奪われたら1千万円以上の賠償がされるのとくらべてあまりに低い。と問題がなげかけられました。

冊子には黒岩知事と林市長のメッセージも載っており、神奈川県や横浜市から福祉担当の課の方がスピーチされました。

5つの分科会があり、私が参加した分科会は障害当事者がたくさんいらっしゃる「生活も活動も生き生きと」に参加しました。車椅子の方と介助者の方を合わせて20人近い人が参加。司会の方も助言者の方もフロアの方も発語が困難な方が多く、身をよじってお話されないといけない方もいらっしゃいましたが、こちらも一生懸命に聞いていると良く聞こえてきました。二次障害の診断の難しいこと、福祉的就労のこと、障害年金打ち切りのこと…脳性まひの治療はお金にならないので医者が確保できないという事情…私は同じ時間働いて最賃をはるかに割り込む賃金水準をどう考えたらいいのか、迷いを語ると、公的年金制度の充実が必要なのだという話になりました。

一つ一つの行動が本当に困難そうな方々が、岡山から広島から、愛知からまさに全国集会で集まって来られて泊りがけで権利を獲得するために交流を深めておられる。私は何をなすべきか、考えさせられ、励まされるのでした。

出口でお会いした、この集会の代表者上野さんと、「障害児者の生活と権利を守る会・県連絡協議会」の会長を務める清水さんと名犬エアロとともに。↑正式名称検索したら、4年前のカナロコ。400回目のフルマラソンに挑む。と。怖…。

このあと、帰り道に交流会へ駆けつける倉林明子参議院議員に遭遇。

「あーーっ!くらばやしあきこさん!?」

「?」

「神奈川県議の京都出身大山奈々子です。いつかご挨拶したいとおもっていました。赤旗まつりでお見かけして後を追ったけれど足早にいかれたので…」

「いやぁフルネームでよばれてしもたわ」みたいな感じで同郷話をちらっと交わし、「がんばってください!いや、頑張りましょう!」とお別れしました。倉林さんの大ファンの母に話そう。(´▽`*)

畑野君枝衆議院議員によると、倉林さんは、京都の地方議員の議事録をすべて読んでおられるとか。私も他の議会の記録に学ばねばと思いつつなかなかできずにいます。まなばねば。

・・・・・・

明日、あ、もう本日になった…30日もあります。

京都女子大の玉村公二彦先生の「障害者権利条約が活かされる社会に向けて」

「肢障協運動が勝ち取ったものと障害者の未来」

二次障害、雇用・年金、街づくり、高齢障害者問題他。

関心ある方は当日受付も大丈夫。9時から12時30までです。

 

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