戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

活動日誌

集団的自衛権を日韓の明暗で語る 

2014年12月5日

KIMG0204

日吉本町駅 青いコートは女性後援会から贈っていただきました。白井市議が奈々子カラーをみつけてくださったとか。胸には高野明子元市議の無敗ひまわりバッヂが。今回でミソをつけないように頑張ります。しかし、おっさんくさい立ち方である。唯一の女性候補を強調するようアドバイスをいただきました。それならそれでもう少し立ち方を反省すべきでしょう。

KIMG0212

頭の上にスピーカー( ゚Д゚)なんか危ない。

KIMG0213

通り過ぎる小学生がかわいくて笑っているらしい。

DSC_0954

赤ちゃんづれのおかあさんが聞いてくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自民党の公約に集団的自衛権の言葉がないというところに気味悪さを感じます。知らせなければ危険性を。

私は集団的自衛権を説明するときに必ず韓国の若者と日本の若者を対比します。

どちらも米軍と共同で軍事演習するアジアの国ですが、片方は韓国軍。集団的自衛権を行使します。日本は自衛隊。憲法9条のもと、武力ではないはずですので、海外に戦争に行くことはない。ベトナム戦争の時、韓国の若者はベトナムに41万人借り出されて4700人が命を落としました。

アメリカは当然日本にも来て欲しかったのですが、憲法が禁じているので自衛隊に来いとは言えなかった。

韓国の若者は自国を守りたくて韓国軍に入ったはず。自国の防衛とは何の関係もないベトナムに借り出されて死ななければならなかった。

日本の自衛隊員はベトナムに行かずに済んだ。この違いは政治の違い。集団的自衛権を持っているかどうかの違い。

自民党の石破幹事長は、海外で自衛隊員が亡くなることが増えればなり手が減る。そうすれば一般の国民からも徴兵しなければならなくなると言っています。韓国の若者は19歳になったら二年間人殺しの訓練に行きます。日本の若者の19歳は恋愛や勉強や仕事とプライベートなことをしていられる。この違いは集団的自衛権を使うかどうかの違い。

安倍首相は自らの著書の中で、最近の日本の若者は国家のために血を流さないと言っています。国家のために血を流す若者を欲しがっている安倍さんが進める集団的自衛権の具体化、なんとしても止めなければ日本の若者が危ない。私は母として息子たちの将来に絶対に戦争する国をのこしたくありません。

平和を願う皆さんのお気持ちは日本共産党に託してください。軍需産業から一円ももらっていない日本共産党だからこそ、戦争してはいけないという当たり前のことをしっかり主張することができます。

・・・・・・・・・という感じ。聞いた方にわかりやすいと言っていただきました。

これは私の日本語学校の見聞が生きています。教え子たちは徴兵制を終えてから語学留学しに来ます。当時はイラク戦争の最中。「たとえ徴兵期間が終わっていても、イラク戦争が長引けばぼくらも召集されます。心配です」と。たとえ留学中でも帰らなければいけないという事でした。

軍事国家はこわいものだと思いました。

また、中国の学生が授業中騒いだといって、韓国の学生たちが彼を寄ってたかって殴るけるの暴行を加えたことがありました。私は止めに入ったのですが(この時大切なターコイズブルーのブレスレットを壊されて頭にきたものでした)中国人学生はろっ骨を折ることになりました。(この時校内放送で韓国語で事情を説明した先生が、「ろっ骨」の言い方がわからなくて調べたところ、やはり「カルビ」だったことはさておき…)

「なんで殴ったんですか?」と聞くと、「この学生が騒ぐから。ろっ骨が折れたのは彼が鍛えていないからだ」と。

この事情聴取の時に、どうも話がかみ合わないと思ったら、彼らにとって暴力は絶対ダメなものではなかったんです。日本では暴力は絶対悪ですが、彼らはそうではなかった。丁寧に話し合う前に手が出た。ここにも私は軍事力を肯定する国の風土というものを感じました。日本国憲法が醸成してきた平和的解決の風潮を世界に広げていきたいものです。

コメント投稿フォーム

※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。

CAPTCHA