戦争する国づくりストップを!
ひたむきに県政
神奈川県議会議員

大山奈々子

おおやま ななこ

大山奈々子県議候補の訴え


【大山奈々子県議候補の演説】

演説内容PDF版はこちらから

大山奈々子県会候補の演説(大要)  2015年4月8日

  

みなさん、今日は。日本共産党県会候補者の大山奈々子、「命を守る」大山奈々子でございます。

「戦争立法」の国会提案が5月に予定されています。「戦争立法」に不安を感じておられるみなさん。「戦争立法ストップ」――この気持ちを投票で示してください。今回の選挙は、有権者のみなさんご自身が声をあげていただく絶好のチャンスです。ぜひ投票にお出かけください

 安倍政権が準備している「戦争立法」は、日本が外国から侵略された時に日本を守るための法律ではありません。安倍政権の「戦争立法」は、アメリカが海外で戦争する時に、アメリカを応援して日本が参戦するための法案です。「侵略戦争法案」です。そんなことになれば、アメリカ軍基地のある神奈川県は攻撃され、テロ攻撃対象になってしまいます。平和な市民生活は失われてしまいます。私は日本が殺し殺される国になることはゆるせません。

私・「命をまもる」大山奈々子は、以前、日本語学校で教師をしていたことがあるのですが、その時、韓国の学生さんは、徴兵制のある国の若者が、常に死と隣り合わせの恐怖のなかにいるということを教えてくれました。

「戦争立法」が強行されれば、日本の若者が戦場で命を落とすことります。若者を戦場に送るな! この声を上げようではありませんか。  

 「戦争立法」提案直前の選挙だというのに、他の政党の候補者は、この「戦争立法」についてダンマリを決め込んでいます。自民党・維新の党・公明党への一票は戦争への一票です。日本共産党は、党をつくって93年、反戦平和を一筋に貫いてきました。「戦争立法」ストップのため、ご一緒に行動しようではありませんか。日本共産党への一票は、平和を守る最も確かな一票です。「戦争立法ストップ」の声は、日本共産党の大山奈々子、「いのちを守る」大山奈々子にぜひ託してください。

 これまで他の政党を支持してこられた方々に、また、地元の候補者・おさななじみの候補者を支持してこられた方々に、そして、普段はあまり選挙に行かれない方々にも、心からお願い申し上げます。どうか、今回は、平和の一票を私・「命を守る」大山奈々子に入れてください 。

 

「戦争立法」-改憲以外にも、過労死を増やす「残業代ゼロ」法案、消費税10%、医療・介護・年金の改悪、原発再稼働など、安倍政権が進めているのは、どれも民意に反するものです。こういう安倍政権の暴走に不安を感じておられる方の中には、民主党政権や「第3極」に期待したこともあったがガッカリだったという方もいらっしゃるのではないでしょうか? そういう方に、ぜひお願いいたします。今回は、ぜひ、私ども、命を守る日本共産党に力をお貸しください

 

私、命を守る・大山奈々子は、新横浜に住んでおります。二人の子どもを育てながら、国連NGO新日本婦人の会の会員として市民要求実現の運動をみなさんとご一緒に続けてまいりました。

小学校の放射線測定を実施させる、すべての小中学校へエアコンを設置させる、駅の転落防止のホームドア設置の追求する、こういったことができました。これらは市民の多くの声と、白井正子さんはじめ日本共産党横浜市会議員団が紹介議員となって市民の声を届けた、――この連携が勝ち取った成果です。詳しくは、大山奈々子のツイッターやフェイスブックをご覧ください。

ところが一方で大変悔しい思いもしてきています。県議会です。前回の県議選では日本共産党は48年ぶりに県議会の議席を失ってしまいました。それ以後県議会は住民要求に立ちはだかる壁になってしまいました。

たとえば県立高校、統廃合が進められて、中学校を卒業して全日制への進学を望んでも、毎年2000人近い子供たちが行き場を失います。やむなく、定時制や通信制に進学するのですが、そこも詰め込みです。卒業までこぎつけることができずドロップアウトさせられる。こういったことがあります。15の春を泣かせ県政ですから、一部に荒れる子どもたちが出てくるのも無理ないではありませんか。少年犯罪の背景にこういった悪政が隠れています。

 県議会に県民の声を届ける議席が必要です。日本共産党の議席があれば神奈川県民はもっと幸せになれるはずです。絶望を希望にかえるのが政治の力ではないでしょうか。削られ続ける社会保障。国保料や介護の問題を、県の力で補っている自治体があります。またほかの都県なみに小児医療費無料年齢を中学3年生まで無料にすることができたなら、安心して財布を持たずに病院に行くことができます。また全国で一番進んでいない中学校給食、県が施設整備補助金を市町村につければ、中学校給食実現も可能になります。また、先生たちの長時間過密労働、子供たちの不登校やいじめの問題を解消するためにも、必要な教職員を配置し、少人数学級を県独自で実施することもできます。特別支援校の設置基準、国に先駆けて県で設け、そして今の過大規模化を解消することもできます。

そして産業支援です。地域に根を張って活動を続けている中小業者への支援を厚くしていく。かつての神奈川県政はそうでした。中小企業支援にシフトすれば地域 経済活性化に大きな役割を担うことができます。住宅リフォームに助成を設ければ建築業の仕事を生むことができ、住宅はきれいになり、経済効果も期待できる。これはすでに先行例がたくさんあります。特別養護老人ホームの建設も進めましょう。 

みなさん、労働法が改悪されようとしている中、安定雇用確保のために必要な条例をつくることもできます。ディーセントワーク条例・人間らしく働ける条例、これを整備していきたいです。数年来国の下請け機関となってきた神奈川県政、弱い者いじめの県政を改めれば、市政や国政のお手本となれるような県民に優しい政治を実現していくことがきっとできます。

 神奈川県の財政は、全国第2位です。年間予算1兆9千億円の使い方を大企業本位から県民本位に切り変え、県の貯金700億円を活用すれば、暮らしと地元中小企業応援に財源を振り向けることは可能です。   

「海外で戦争する国」づくりNO! 生活応援YES! この声を、私・「命を守る」大山奈々子に託してください。「平和で明るい神奈川県政をつくる会」から県知事に立候補している岡本はじめさん、そして、日本共産党から横浜市議選3期目当選をめざす白井まさ子さん、ともども、どうか、命と平和を守る一票を、私‐「命を守る」大山奈々子に入れてください。そして、ご家族、ご親戚、お友達の方々に、「私は今回は大山奈々子に入れるよ。あなたも大山奈々子に入れて頂戴」と一声かけていただけますと、たいへんありがたく存じます。心からお願い申し上げます。ご清聴ありがとうございました。